キムジェウクが初のラブコメ主演!アイドルヲタクと気難しい男のラブロマンス!
仕事では完璧なキュレーターな彼女が実はアイドルヲタクだった!
アイドルヲタクの女性と気難しい職場の上司が出会い繰り広げる胸キュンラブロマンス!
「彼女の私生活」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「彼女の私生活」(16話(最終回))のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
彼女の私生活-前回までのあらすじと感想
実の母と対面することになったライアン。
長年のわだかまりは簡単に解けるものではなかったが、ライアンは自分が孤児院に入れられた経緯を知ることに。
一方、ドクミもまたライアンと過ごした過去を思い出すことになり…
彼女の私生活-あらすじ16話
ドクミの亡くなった弟の法要が行われることになり、ドクミの母とライアンの母はそこで対面することになる。
ライアンを孤児院に入れてしまったことを謝罪するドクミの母に対し、短期間でも息子を預かり、保護してくれたことに感謝の気持ちを伝えるライアンの母。
そんな中、ドクミのもとにニューヨークのギャラリーからスカウト話が舞い込む。
ライアンとともにニューヨークへ行くことを決意するドクミ。
そして、ライアンはドクミに指輪を渡し…
彼女の私生活-16話(最終回)の感想
ハッピーエンドで爽やかな最終回でした~☆
このドラマはこのドラマでとっても面白かったんだけど、どうしても「キム秘書がなぜそうか」と似ているな~って感じちゃうところが多々あった印象…
パク・ミニョンの衣装のテイストも「キム秘書~」と似ていたせいもあるのかも…
思いのほか、ドクミがアイドルオタクっていう設定のインパクトが薄かったかな~
でも、ライアンとドクミのカップルはとっても素敵だったし、見て損はないドラマだと思いました(*^-^*)
彼女の私生活を見終わった全体評価
パク・ミニョンのアイドルオタク役というのがものすごく気になって見始めたこのドラマ!
ヒロインがアイドルオタクであることが恋の障害になる、もしくはオタクであることを必死に隠そうというハラハラドキドキの攻防戦が繰り広げられるものだと思い込んでいたけど、ライアンは早々にドクミがアイドルオタクであることに気づくし、そのことに拒絶反応を示すわけでもなくすんなりと受け入れてくれて、ドクミがアイドルオタクという印象があんまり残らなかったかなぁ~という感じ(;^ω^)
ただ最終回でドクミの父のセリフにもあったように「自分の好きなもので人生を埋める、それは人生を豊かにするもの」というメッセージがドクミがアイドルオタクであるという設定に込められていたのかなって思いました(*^^*)
「キム秘書がなぜそうか」でのパク・ソジュン×パク・ミニョンカップルも目の保養になったけど、今回のキム・ジェウク×パク・ミニョンカップルも美しかったです(*´▽`*)