韓国ドラマ・キツネ嫁星(輝く星のターミナル)-あらすじと感想！最終回まで（4話～6話）

イ・ジェフン、チェ・スビン、イ・ドンゴンなど実力派俳優が多数出演！序盤から高視聴率キープで話題♪

謎の新人と経歴1年目のトラブルメーカーが多くの人に出会い成長を描く。
仁川国際空港を舞台に繰り広げられるヒューマンロマンス！

「キツネ嫁星(輝く星のターミナル)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「キツネ嫁星(輝く星のターミナル)」（4話～6話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

キツネ嫁星(輝く星のターミナル)-あらすじ4話

空港内のごみ箱に怪しい封筒を入れる男を見かけるヨルム。
封筒の中には金塊が入ってあって保安チームがそれを回収する。

金塊を収集するために置いてあったテンサバリアーを取りに行ったヨルム。
金塊を探していた男女の話を聞く。

その時、現れたスヨンに怪しい話をしている人たちがいると話すヨルムだが、スヨンは税関の仕事だと言ってヨルムの話を無視する。

自分の話を無視するスヨンに旅客サービスチームの仕事より優先する仕事があればそれを先にやると話すヨルム。
そんなヨルムが理解できないスヨンは、仕事の優先順位をめぐってヨルムと言い合いをするが…

空港内の第２ターミナル（Ｔ2）に部署全体が移動になる旅客サービスチーム。
知らせてもらえなかったヨルムは自分が首になったと思って心配する。

Ｔ2に移動したヨルムはそこで自分に減俸処分を下したイヌを見て驚く。

一方、飛行機から降りて荷物を探していた女の人は、自分の荷物に検疫対象という札がくているのを見て困惑する。

女の人ははランクをトイレに持っていってこっそり札を取ろうとするが、保安チームにバレてしまう。
保安チームと女の人がもみ合いをするが、ヨルムが中に入って二人を仲裁する。

しかし、ヨルムは女に頬を叩かれてしまって、それを見た保安チームの職員が女の人を制圧する。
女の人は国家議員の娘で自分を叩いた人を連れてこいと騒ぐが…

議員の娘とのもみ合いで暴力をふるったと濡れ衣を着せられてしまうヨルム。

議員の娘は訴えると騒ぐが、空港の高位幹部はヨルムに土下座をして謝罪をするようにと命令する。
結局、謝罪に行ったヨルムは議員の娘にトイレで自分にした暴力と暴言を謝ってほしいと話す

そんな中、こっそり弁護士と電話する議員の娘の話を聞いたスヨン。
議員の娘がヨルムと職員たちを訴えると脅かして税関でひっかかったトランクをスルーしてもらおうとすると知る。

ソグンは議員の娘に関税を払うか、訴えるかしてと話て、騒動は一段落する。
そしてヨルムに自分の声をしっかり出してもらってよかったと話すソグン。

一方、ヨルムに自分の腕について話すスヨンだが…

空港内で次々の事件が起きて、それを解決するスヨンと職員たちがとても頼もしい(＾▽＾)/

普段は飛行機を乗るだけの空間としてしか認識してなかったけど…
こんなにいろんな事が起きていると思ったら全然違う空間のように思えてきたなぁ。

そして、議員の娘の女を叩いたと濡れ衣を着せられたヨルムがどうなるか…
心配だったけど、無事に解決できてよかった！

そんな中、少しずつ近づくスヨンとヨルム！
この二人の関係はこれからどうなるんだろう！

出国ゲートの前にいた外国人妊婦のマリが、すぐ出産すると知ったスヨンとヨルムは空港に着いたはずの夫のイアンを探す。
しかし、違法滞在の前歴があったイアンは入国の許可がおりず…