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魅力と個性が勢揃いのキャラクター達が繰り広げる、青春ストーリー!!
「雲が描いた月明かり」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「雲が描いた月明かり」(13話~15話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
★雲が描いた月明かり-あらすじ13話
自分が逆賊の娘だとを知ったラオンは、悲しみに打ちひしがれる。
別れる道を選択したラオンは、最後にヨンと過ごすために宮中へ戻る。
不正を犯したウィギョが、いまだ宮中にいることをハヨンの父マンヒョンが咎める。
この事で、ホンはマンヒョンがヨンの側についたと判断する。
ヨンは、自分をかばって怪我をしたユンソンに、これまでの態度を詫びる。
一方、ホンの差し金でラオンたちを襲撃した一人が、ホン・ギョンネの残党が宮中にいると証言する。
そして、ホン・ギョンネの娘の名が「ホン・ラオン」だと王に報告するホン。
ハン内官は、自分たちの元でラオンを保護しようとするが、
ビョンヨンは母と二人で逃がそうとユンソンに頼む。
目覚めたヨンは、そばにいたはずのラオンを探すのだが…
★雲が描いた月明かり-あらすじ14話
ラオンは宮中から忽然と姿を消したと、ビョンヨンから言われるヨン。
一方、ヨンは襲撃した者たちが、ホン・ギョンネの残党である「白雲会」ではなく、
ウィギョが関係していると報告を受ける。
その頃、ラオンは母と二人で隠れ家に身を潜めていた。
中殿は、女児を出産するが、すぐに宮女の産んだ男児と入れ替える。
ヨンのそばにいた内官が、ラオンだと気づいたウィギョは、ホンに報告する。
離れ離れになったラオンとヨンは、同じ月を見ながら互いに胸を焦がすのであった。
ハヨンがヨンの結婚相手に決まり、やがてラオンの耳にもその知らせが届く。
そして、ホンの仕掛けた罠で、ラオンは呼びだされて…
★雲が描いた月明かり-あらすじ15話
ハン内官からの手紙で、出向いた先にヨンがいて、驚きを隠せないラオン。
そんな中、罠に気づいたヨンは、ビョンヨンに頼んでラオンを逃がし、危機を脱する。
罠を仕掛けて、自分を陥れようとした者を、調べ始めるヨン。
一方、ハン内官は、自分の名を語りラオンを呼びだしたことで、内通者がいると気づく。
その頃、ユンソンは中殿が産んだ子供を、秘密裏に保護していた。
ラオンが襲われそうなところを助けたビョンヨンは、白雲会の裏切者を捕らえる。
指名手配されたラオンは、ヨンに自分への思いを断ち切らせようと刀を向ける。
そんなラオンを抱きしめて、涙ながらに別れを告げるヨン。
ヨンの婚姻が、行われようとした矢先、予想もしない人物が現れて…
★雲が描いた月明かり-13話~15話の感想
とうとう自分が逆賊の娘だと、わかってしまったね(>_<)
何も知らないヨンとの別れが、切なすぎる~(;_:)
ユンソンが、ラオンを見守る姿も切ないんだけどね。
ホンは、あの手この手でヨンを追い込もうとするけど、ヨンはどう反撃するのかな。
二人は別れを決断して、とうとう結婚式当日を迎えてしまったけど…
思いもよらない人物の登場で、次回も目が離せない!
★雲が描いた月明かり-次回のあらすじ
死んだと思われていたホン・ギョンネが生きていて、ラオンの母に会いにくる。
しかし、ラオンに会う前に追手に捕まってしまい…
雲が描いた月明かりのあらすじ(16話~18話(最終回))はこちら