突然全てを失った一人の女性。
娘の夢を叶えるために、強く突き進んでいくストーリー!
「訓長オ・スンナム(白詰草)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「訓長オ・スンナム」(103話~105話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
★訓長オ・スンナム-あらすじ103話
ボンチョルに、ドゥムルは自分が本物で証拠だと告白する。
その言葉を聞き、後ずさるボンチョルと驚くセヒ。
警察に捕まえるよう言うセヒたちだったが、捕まるのは自分たちの方だった。
スンナムは、今までの事と過去の事を話すと、ボンチョルは連行される。
セヒは怒りが頂点に達し、スンナムたちにぶつけるのだが、相手にされなかった。
★訓長オ・スンナム-あらすじ104話
ユミンは。ソンジュのところに行き話をしていた。
ウンギルとスンナムの事を話すと、ソンジュはユミンの助けを振り切り、1人で部屋を出る。
外で待っていたスンナムたちは、会話の内容を聞くのだが、ソンジュは謝ることしかしなかった。
その後、ウンギルに連れて行ってもらい休む。
スンナムとドゥムルは、後継者をユミンした事がひっかかり、理由を探すのだった。
★訓長オ・スンナム-あらすじ105話
スンナムはソンジュのところに行き、自分の母親が亡くなった理由を聞く。
その言葉に驚き、腰を抜かすソンジュは、落ち着いて話をしようとスンナムに言うと涙を流す。
その様子を見ていたセヒは、1人不気味な笑みを浮かべる。
ソンジュはスンナムに、母親が生きていた事を知る。
しかし、今になってはもう会えない事を知り、涙を流すスンナム。
今になって後悔していると、謝罪するソンジュ。
★訓長オ・スンナム-103話~105話の感想
ボンチョルとセヒがドゥムルだとわかった時の顔、最高だったね(≧∀≦)
騙した甲斐があった~!
いきなり、ウンギルからユミンに後継者を変えたら、だれでも疑うよね!
スンナムも、もう少し早ければ母親に会えたのにって考えたら、もどかしいだろうね~。
ソンジュも会社のためにした事だと言ったけど、謝るぐらいでは許されない!
★訓長オ・スンナム-次回のあらすじ
スンナムがソンジュの本当の娘だと知り、言葉をなくす。
ウンギルはそんなスンナムを抱きしめ…