突然全てを失った一人の女性。
娘の夢を叶えるために、強く突き進んでいくストーリー!
「訓長オ・スンナム(白詰草)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「訓長オ・スンナム」(61話~63話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
★訓長オ・スンナム-あらすじ61話
スンナムとセヒが、いつものように言い争っていると、そこにユミンが現れる。
そして、いつまでこの戦いを続けるのだと聞くのだが…
スンナムたちは勝手にしているだけだと伝える。
しかし、ユミンはスンナムたちの話を信じようとしなかった。
一方、セジョンが黙って帰宅したのを見て、話しかけるのだが無視されるドゥムル。
その後、外が騒がく出て行くと、無理やりボクヒを連れて行こうとするユミンたちのところに行くのだった。
★訓長オ・スンナム-あらすじ62話
ボンチョルの事務室に来たスンナムは、2人で話をする。
その時、セヒがドアの側で盗み聞きする。
しかし、清掃がきて焦ったセヒは、急いでそこを去るのだった。
自分の部屋に戻ったセヒは、1人で考えていた。
そこにスンナムが戻ってきて、セヒは本性を暴いてやると言い捨てる。
スンナムはその後、ユミンのことを思い出しながら考えていて…
★訓長オ・スンナム-あらすじ63話
セヒの行動がスンナムたちにバレてしまい、セジョンを助けるドゥムルたち。
その後、怪我をしたセジョンに絆創膏を貼り、ドゥムルと先に帰ってと話すと、ボクヒを探す。
すると、ユミンが出て来てドゥムルと帰るよう指示する。
セヒは、父ボンチョルにさっきの出来事を話すと、すぐにドゥムルとセジョンに謝罪をするよう怒鳴る。
そしてリビングに行くのだが、そこには誰もいなかった。
★訓長オ・スンナム-61話~63話の感想
ボクヒの病気はもう治らないのかな…。
スンナムたちに、ヒントを出している気がするけど、なかなか気づいてもらえないよね。
記憶がなくなったり戻ったりしていたら、そりゃ信じれないよ~。
でも、そんなボクヒをセヒたちは無視して見ているけど、本性を暴かれたらどうするのかな(^^;;
セジョンにもあんなことをして、ただでは済まされない気がする。
ボンチョルにも飽きられたら、ますます居場所がなくなりそう!
★訓長オ・スンナム-次回のあらすじ
新作を紹介する場で、商品がなくなり焦るスンナム。
そこにセヒがやってきて、動揺するスンナムの代わりに謝罪をするのだが…