韓国ドラマ・また、初恋(漆黒の四重奏)-あらすじと感想！最終回まで（1話～3話）

最高視聴率27.5%「青い鳥の家」の脚本家、パク・ピルジュが手掛ける作品！

絡み合う中年男女4人の愛憎劇！！
初々しい恋愛から、中年男女の恋愛まで幅広く描かれています！

「また、初恋(漆黒の四重奏)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「また、初恋(漆黒の四重奏)」（1話～3話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★また、初恋(漆黒の四重奏)-あらすじ1話

ミンへは、メニュー開発をしていた。
そんなミンへはドユンに、会うためではなくお見舞いに来ただけだと言われてしまい、寂しく思う。

さらに、ミンへはカレンダーを見て、嫌な予感がする。
ヨンスクは、ドクべにドユンとミンへの事を話していた。
その事を聞いたドユンは怒って、ドクべのところに行く。

そして、ミンへの嫌な予感は的中！
妊娠してしまうのだった。

一方、ヨンスクはミンへにドユンと結婚をする日にちを決めるからと言うのだが…

ミンへは、ヨンスクに妊娠したことを話す。
その事を聞いたヨンスクは、ちゃんと処理してと言い…
こんな形で生まれた子供は、マイナスでしかないと怒る。

そうなる前に、早く結婚するというミンヘ。
LK食品の会社にも、ハネムーンベイビーだと話し説明する。

ドユンは、家に来ていたドクべに、私は社長みたいには生きたくないと言う。
そして、私にとっての女性はたった1人だけだと言って、結婚を理由に事業をしないでと警告する。

マルスンは、ドユンが移植までしてあげようとしていた事を知り、怒ってハジンの頬を叩く。
ドクべはマルスンとドユンに、このまま結婚をしたら家から追い出すと怒るのだった。

その頃、ミンへはハジンのところに行くのだが…
ハジンは転んで怪我をしてしまう。

ミンへは薬局に行き、そのハジンの薬を買ってあげる。
ハジンは、ミンへに気づき話しているが、ミンへは途中でハジンと分かった演技をして…

ミンへはどうにかして、結婚しようとしていたけど、どうなるかな(>_<)
序盤から妊娠したりと、展開が早い…！

でも、ドユンはハジンと一緒になりたそう(´；Д；`)
複雑な関係だなぁ～。

ずっと思っていた女性を選ぶのか…
それとも新しい女性を選ぶのか！

ハジンは、妊娠の事実を知り驚く。
そして、ミンへはハジンの妊娠に怒って…