韓国ドラマ・また、初恋(漆黒の四重奏)-あらすじと感想！最終回まで（46話～48話）

最高視聴率27.5%「青い鳥の家」の脚本家、パク・ピルジュが手掛ける作品！

絡み合う中年男女4人の愛憎劇！！
初々しい恋愛から、中年男女の恋愛まで幅広く描かれています！

「また、初恋(漆黒の四重奏)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「また、初恋(漆黒の四重奏)」（46話～48話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★また、初恋(漆黒の四重奏)-あらすじ46話

ドユンは、ハジンの所に行き、なぜそんな事になったのだと怒鳴る。
そんなドユンに、ハジンは嘘をつくのだった。

ドユンは事務所に戻り、写真を見ながら悩んでいた。
一方ミンへは、自分のことを避けているジョンウに会う為、家の前で待っていた。

そして、ジョンウに会うなり脅迫するのだが。

ミンへは、ドユンの罠に引っかかり本性がバレてしまう。
そしてヨンスクはミンへを呼び出し、今回はそう簡単にはいかないと言う。

ドユンは、ミンへと別れてジョンウの所に書類を持っていく。
この書類は、自分を守る為のものだと言うのだった。

その後、ジョンウはハジンにジャン代表の名刺を渡していた。
その名刺を貰ったハジンは、1人で探しに行くのだが…

ミンへはマルスンに、心臓移植の事を出してハジンをドユンの横にこらせる。
ハジンは、ドユンのしている行動に混乱してしまう。

ドユンはムジンを見つけたという連絡に、席を立つ。
その行動に不信感を抱いたミンへは、ドユンのパソコンを見て驚くのだった。

そしてハジンは、ドユンの提案に賛成するのだが…

ドユンが泣いている姿を見て、私も心が揺らいでしまった(*_*)
そして、とうとうムジンを見つけたね(>_<)

ミンへも相変わらず人を使って試行錯誤してるけど、上手くいかない気が…
ムジンが登場したって事は、又展開があるのかな～。

このドラマも、もうすぐ半分終わるから、何かが起きそうな予感！！

ミンへは、計画通りドユンに移植の話をする。
その話を聞いたドユンは、信じなかったがセヨンの連絡を受けて…