INFINITEのエルがエリート判事役に!リアリティ溢れる法廷ドラマ!
熱血判事、真面目な原則主義判事、現実主義の部長判事…
タイプが真逆の3人の判事たちが繰り広げる、リアルな法廷を舞台にしたサスペンスドラマ!
「ミスハンムラビ」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「ミスハンムラビ(ハンムラビ法廷)」(10話~12話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
ミスハンムラビ-あらすじ10話
悩んだ末、カム・ソンウ判事の件を明かしたオルム。
検察から参考人として調査を受けることになる。
バルンはそんなオルムを心配するのだった。
カム・ソンウ判事が連行され、落ち着かない状況の中、ソン・ゴンチュン部長の昇進が伝えられる。
オルムは不条理な結果に不信感を抱きはじめる。
そんなオルムを見守るバルンだが…
ミスハンムラビ-あらすじ11話
非行に走る青少年たちに関する裁判を担当することになったオルムたち。
オルムは、不遇な環境に置かれた青少年たちが間違った道に進んでしまう現状にというに胸を痛めていた。
根本的なところから問題を解決しなければならないというオルム。
バルンもそんなオルムにつきあうことに。
そんな中、セサンのからある忠告を受けたオルム。
その言葉にオルムは次第に変わりはじめ…
ミスハンムラビ-あらすじ12話
業務の分散化を構築しようとするセサン。
そこで民事44部は刑事部の裁判も引き受けることになった。
それによりオルムとバルンは、アルコール依存症の老人が起こした飲酒運転の裁判を担当することに。
しかし、2人の意見は対立し、それぞれ深く悩んでしまうのだった。
それでも、あきらめずに問題を根本的に解決する方法を模索するオルム。
頭を悩ませていたバルンもついに結論を出すのだが…
ミスハンムラビ-10話~12話の感想
オルムとバルンの意見はそれぞれ違うけど、2人とも根底にある思いは同じなんだよね!
理想を追い求めるオルムと原則に従うバルン、それぞれ違うからこそ生まれる相乗効果もあるんだと思う。
今回は特に色々と考えさせられる部分が多かったなぁ
判決の重みに悩むバルンの涙が印象的だった(/_;)
被告人だけでなく社会全体に対する責任を問われているようにも感じたわ(>_<)
ミスハンムラビ-次回のあらすじ
裁判所内で、判事と速記者が付き合っているという噂が広まっていた。
ひそひそと噂話で盛り上がる周囲に…