INFINITEのエルがエリート判事役に!リアリティ溢れる法廷ドラマ!
熱血判事、真面目な原則主義判事、現実主義の部長判事…
タイプが真逆の3人の判事たちが繰り広げる、リアルな法廷を舞台にしたサスペンスドラマ!
「ミスハンムラビ」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「ミスハンムラビ(ハンムラビ法廷)」(7話~9話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
ミスハンムラビ-あらすじ7話
オルムに告白したバルン!
しかし、翌日から2人はまともに顔を見ることもできず、ぎこちない雰囲気になってしまう。
そんな雰囲気の中、2人きりで仕事をしなければならず、告白したことを後悔するバルン。
オルムへの誕生日プレゼントを準備したものの、どうやって渡して良いのか悩んでしまうのだった。
そんな中、また新たな裁判が始まることに。
それは家族間で起きたトラブルについての裁判なのだが…
ミスハンムラビ-あらすじ8話
仕事のストレスからうつ病を患ってしまった、エリート会社員に関する案件を担当することになったバルン。
しかし、没頭するあまり自身も苦しい思いを抱えるようになってしまう。
オルムはそんなバルンの姿を心配していた。
そんな中、民事44部では、養育権を巡る裁判を担当することになった。
自身も子供を持つ親であるセサンは、原告の立場に思いを巡らせ、悩んでしまう。
一方、バルンは、オルムとヨンジュンの仲に嫉妬してしまい…
ミスハンムラビ-あらすじ9話
前官礼遇の疑惑が取りざたされる中、民事44部はセサンの元同僚である弁護士の裁判を担当することになる。
そんな中、オルムは出勤途中に裁判所の前でセサンとバルンの処罰を求めるデモ隊と出くわしてしまう。
オルムは彼らの気持ちを理解しようと努力するのだが…
自身を理解してくれるカム・ソンウ部長判事に感謝するオルム。
しかし、裁判に関するある頼みごとをされてしまい…
ミスハンムラビ-7話~9話の感想
オルムとバルンはぎこちない雰囲気になってしまったね(*_*;
そんな状況で同じ部屋で2人きりで一日中仕事をするのは結構きついよなぁ…
後悔してしまうバルンの気持ちもちょっとわかる。
なかなか発展しなくて、見ていてもどかしい気持ちもあるけど、バルンはなんだかんだ言いながらもオルムを助けてくれるし、オルムもバルンのことを気にかけているよね!
2人の信頼関係が深まっているのは間違いないと思うけど今後どんな風に話が進んでいくのか楽しみ♪
ミスハンムラビ-次回のあらすじ
悩んだ末、カム・ソンウ判事の件を明かしたオルム。
検察から参考人として…