韓国ドラマ・ミスターサンシャイン-あらすじと感想！最終回まで（4話～6話）

9年ぶりにイ・ビョンホンがドラマ主演！注目俳優のユ・ヨンソクも出演！

舞台は明治4年に起きた辛未洋擾。
軍艦に乗船した少年がアメリカ軍人として母国朝鮮に戻り巻き起こる時代劇。

「ミスターサンシャイン」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「ミスターサンシャイン」（4話～6話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

ミスターサンシャイン-あらすじ4話

ユジンは、悩んだ末に30年前自分の両親を殺したアンピョンを探すことに。
偶然アンピョンを見かけるユジン。

忘れていたと思っていた30年前の記憶が鮮明に思い出される。
複雑な心情に陥るユジン。

その頃、日本に留学していたヒソンは10年ぶりに朝鮮に戻る。
エシンに会いに行くヒソン。

エシンに婚約者が現れた事を知ったドンメ。
激怒したドンメは、街で暴れて当たり散らす。

ユジンが助けた子供が、お礼にやってくる。
ユジンはその子供の姿に過去の自分を照らし合わせ、ウンサンの気持ちを理解するのだった。

その様子を陰で見守るウンサン。
一方、ウンサンは、ユジンの部屋に潜入しある文書を探し出そうとする。

家に戻ってきたヒソン。
ヒソン両親は、ヒソンがユジンと鉢合わせになることを恐れる。

一方、ユジン両親を殴って殺したスングと共に、両親の居場所を探すユジン。
しかし、スングは、両親を処理したところまでしか思い出せない。

ユジンは、そんなスングに憤りを感じる。
あんな殺し方をしたなら覚えておくべきだと涙を流すユジンだった。

あんな風に無惨に両親を殺されて本当に悔しいよね。
30年経っても忘れられず心に傷が残っている。

でもアメリカでユジンはもっと悔しくてひどい目にあってきたはずなのに。
両親の事は別なんだね。

ドンメとユジンとヒソンのエシンを巡る男心も見どころだなぁ！
面白くなってきたな(#^.^#)

エシンの婚約者がヒソンだと知ったユジン。
ユジンは、エシンに会って告白して…