イギリスの人気ドラマを「もう一度ハッピーエンディング」のチョン・ギョンホがリメイク!
現代の刑事が突然1980年代にタイムスリップ!
乱暴な刑事と出会い繰り広げる、スリル満点の刑事ドラマ!
「ライフオンマーズ」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「ライフオンマーズ」(16話(最終回))のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
ライフオンマーズ-あらすじ16話(最終回)
ミジェ事件の資料を見て、警察署を訪れたテジュ。
その事件で、ドンチョルとナムシク・ナヨン・ヨンギが殉職。
その事件の担当刑事がアン・ミンシクではなく全く別の初めて見る課長だった。
テジュは、現状に混乱してしまう。
ミンシクが処方してくれた薬を飲んで眠りについたテジュ。
夢を見ながら、危険にさらされた同僚たちと助けてほしいというナヨンの声を聞く。
一方、母からの連絡が入り自宅を訪れるテジュ。
暗い表情のテジュを心配するテジュ母。
テジュは、助けを求めている同僚たちがいるのに、何もできない自分にイラつく。
ナヨンの言葉を思い出し、屋上から飛び降りるテジュ。
テジュは再び過去に戻るのだった…。
ライフオンマーズ-16話(最終回)の感想
3班のみんなが死亡してたなんて絶対おかしいもん。
そりゃテジュも混乱するわ( `ー´)ノ
みんなを救いたくても救えない状況に追い込まれテジュ苦しそうでしたね。
タイムスリップした時は苦労してたのに、仲間っていいですよね。
息子を元気づける温かい母の言葉よかった(#^.^#)
私もあんな人になりたい♪
ハッピーエンドでよかった!