視聴率30%越えの大ヒット！キムヘスクが母親を演じるホームドラマ。
強い母親と個性的な３姉妹！
苦労しながらも必死に生きている家族を描いた、笑いと感動が溢れる親子の物語。
「世界で一番可愛い私の娘」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「世界で一番可愛い私の娘」（1話～3話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
世界で一番可愛い私の娘-あらすじ1話
三姉妹を育て、ソルロンタン店を経営しているソンジャ。
長女ミソンは結婚し、子育てと仕事に追われる毎日を送っていた。
そのうえマザコン夫と子離れできない姑に苦労させられている。
三姉妹のうち最も高学歴の次女ミリは、大企業のマーケティン部署で部長として働いている。
末っ子のミヘは、22歳にして有名文学賞を受賞し、期待の新人と呼ばれていたが、現在は作品を書くことができず、母の店を手伝っていたのだが…
世界で一番可愛い私の娘-あらすじ2話
三人の娘たちに自分のような苦労をさせたくないと身を粉にして働いてきたソンジャ。
自分のことはいつも後回しで、どんな時も一番に子供たちのことを考えて生きてきたのだった。
そんなソンジャは今日もワーキングマザーである長女ミソンを手助けするために、スクーターに乗って駆けつける。
そんな中、次女ミリの代わりにお見合いの席へと向かった三女のミヘ。
しかし、見合い相手にミリではないことがばれそうになり…
世界で一番可愛い私の娘-あらすじ3話
ミリの働くマーケティング部署へ新人が入ることになった。
それは社会人になりたてのハン・テジュという男だった。
上司であるミリに対しても、言いたいことをズバズバというテジュ。
そんなテジュの態度を見かねたミリは、ふざけるなと警告する。
一方、義母ミオクのための食事を用意しなければならないミソン。
しかし、手が回らないミソンは、またしてもソンジャに助けを求め…
世界で一番可愛い私の娘-1話～3話の感想
国民のオモニ、キム・へスク主演の新ドラマがスタート♪
娘たちのために奮闘する母と三姉妹が巻き起こすドタバタな毎日を描いていくようです☆
タイプの違う三姉妹だけど、現代の女性なら誰かしらに共感できる部分があるんじゃないかと思う！
そして、母ソンジャを演じるキム・へスクの演技はさすがだね～(*´▽｀*)
これはなかなか面白いドラマになりそうな予感♪
世界で一番可愛い私の娘-次回のあらすじ
ミオクの目に余る態度に我慢できず、小言を言うデチョル。
ミオクもデチョルの言うことを聞かず…
