日本でも大人気のバンドCNBLUEのイ・ジョンヒョンが主演♪
不思議な花粉で人の気持ちを動かすことができる!?
笑いとトキメキがとまらないファンタジックラブコメディ♪
「その男オス(私が恋した男オス)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「その男オス」(16話(最終回))のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
その男オス-あらすじ16話(最終回)
黒い花粉が入ったコーヒーを飲んだオ・ス。
意識を失い、眠りつづけてしまうのだった。
一向に目を覚ます気配は見られず、まるで死んでしまったかのように横たわるオ・スを心配そうに見つめるマンスとカナ。
2人は、ただオ・スが目を覚ますのを待つしかなかった。
一方、オ・スはドイツに行ったとばかり思っていたユリ。
ユリは違う地域に引っ越すことになり…
その男オス-16話(最終回)の感想
意識を失って眠りつづけるオ・スが目覚めるのを、ただ待つしかなかった祖父マンスと兄カナ。
なすすべもなく、待っている間どれほど心配だったことか…
特にマンス演じるパク・グニョンの演技には、こっちまで感情移入してしまって、胸が締め付けられる思いだったわ(/_;)
オ・スとユリのくっつきそうでくっつかない微妙な関係にヤキモキさせられたり、キュンキュンさせられたり♡
最終回まであっという間だったなぁ~。
イ・ジョンヒョンの演技もなかなか良かったし、キム・ソウンもとってもキュートだった(*^^*)
また次のドラマにも期待したい♪