原作は宮部みゆきさん!緊迫感溢れるヒューマンミステリードラマ。
謎の死を遂げた同級生の事件の真相を、生徒たちが突き止めていく。
緊迫感と感動で目が離せない学園ミステリードラマ。
「ソロモンの偽証」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「ソロモンの偽証」(10話~12話(最終回))のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
ソロモンの偽証-あらすじ10話
すべてがジュリの嘘から始まっていたと知ったソヨン。
ソヨンは、激しい虚しさに襲われる。
そんなソヨンにジフンは、まだソウの死の真相が明らかになっていないと話す。
そして、もう一度裁判をやり直そうと告げるのだった。
ハンチーム長はこれ以上の裁判を防ぐため、学校側と協議し、校内裁判サークルに懲戒処分を下す。
一方、ジュニョンは事件当日、自分が見た人物はジフンだと知って…
ソロモンの偽証-あらすじ11話
4次裁判が開かれる。
美術の先生が証人として立つ。
ジョングク高校の番人の正体と、ジョングク財団の陰謀が明かされる。
職位を奪われる危機に瀕した教頭は、ジョングク高校の非道さを暴露する。
ハンチーム長はすべてを終わらせるため、証人として裁判に出る。
ソヨンとジフンは、ハンチーム長への尋問を始めるのだが…
ソロモンの偽証-あらすじ12話(最終回)
ソウの殺害容疑をかけられ、被告人になってしまったジフン。
ソヨンはジフンへの尋問をはじめる。
クリスマスの夜に起こった出来事、そしてこれまでに隠し続けてきたことをすべて陳述する。
これに対して、もう一度裁判に出ると言うハンチーム長。
そこで新たな証言をするのだった。
最後の校内裁判の場で、ついにすべてが明らかになる!
ソロモンの偽証-10話~12話(最終回)の感想
ついに真実が明らかに!
真実を追究し続けた生徒たち!
そして明らかになった大人たちの罪…
なかなか重い内容だったけど、心に刺さるところがたくさんあったなぁ。
見ごたえのあるドラマでした♪