韓国ドラマ・SUITS(スーツ)-あらすじと感想！最終回まで（10話～12話）

チャンドンゴンが6年ぶりにお茶の間ドラマに帰ってくる！

アメリカで大人気のドラマを韓国でリメイク！
伝説の男と言われた弁護士と異常な記憶力がある新人偽弁護士の友情を描いたストーリー！

「SUITS(スーツ)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「SUITS(スーツ)」（10話～12話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

SUITS(スーツ)-あらすじ10話

ダハムがカン代表に文書を渡した事実を知ったガンソク。
それ以降、ダハムに対して冷たい態度で接していた。
そんな中、ガンソクは検察を相手にした再審公判で窮地に陥ってしまう。

一方、ひき逃げ事件を任されたヨヌ。
示談は依頼人に有利な方向で進んでいた。

しかし、後になって新たな事実を知ることになり…

突然、復帰宣言をしたハム代表。
それにより、カン＆ハムは混乱に陥っていた。

これに対し、ガンソクとカン代表は対策を講じることに。
一方、初めて単独ケースを任されたヨヌ。

自分の能力を発揮できる機会だと、気合を入れて臨んでいた。
そんなヨヌに、ガンソクはアドバイスをするのだが…

ハム代表の反撃を受けるカン代表とガンソク。
2人は今まで以上に強く危機を感じていた。

一方、チェピョンはハム代表からシニアパートナー昇進について打診されていた。
そんな中、ヨヌは祖母のいる病院の代理人として、労働組合側の看護師たちを説得しようと病院を訪れる。

ヨヌは看護師たちから話を聞くのだが…

ジナとの距離がどんどん近づいているヨヌ！
だけど、ガンソクはこの2人がこれ以上近づくことに危機を感じているみたい(*_*;

確かにヨヌの正体がばれてしまったら、大変なことになってしまうもんね…
ハム代表が復帰することになって、またまた面白い展開になってきた☆

次回が気になる～♪

交通事故の被害者遺族から損害賠償請求をされてしまったガンソク。
さらに、デイビッドとも予想外の再会をすることになり…