韓国ドラマ・スケッチ～明日を描く手～-あらすじと感想！最終回まで（4話～6話）

Rain(ピ)とイ・ドンゴンが「サンドゥ、学校へ行こう！」以来15年振りの共演！

事件の手掛かりは未来にある！？
未来を変えるために闘う人々の運命を描くアクションスリラー！

「スケッチ～明日を描く手～」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「スケッチ～明日を描く手～」（4話～6話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

スケッチ～明日を描く手～-あらすじ4話

ドジンが犯人であることを知ったドンス。
激しい混乱と衝撃に陥ってしまう。

一足遅くやってきたシヒョンは、スケッチの中の状況とは異なるものの、ドンスが犯人を見つけ出したことに不安を感じていた。

一方、心をかき乱されるドジン。
しかし、妻の死にドンスが関わっているというテジュンの言葉で、再び復讐の火を燃やしはじめる。
そんな中、シヒョンはまた新たなスケッチを描きはじめるのだが…

行方がわからなくなってしまったシヒョン。
ドンスとバタフライチームは力を合わせ、シヒョンの行方を追っていた。
しかし、手がかりとなるものは何もなく、無情にも時間だけが過ぎていき…

一方、拘束されてしまったシヒョン。
必死に抵抗するものの、なすすべがなかった。

そんな中、シヒョンに危機が迫るのだが…

絶体絶命の危機に追い込まれてしまったシヒョン。
緊迫した状況のなか、ドンスはシヒョンの救出に成功した。

そして、逃げるチョン・イルスを追いかけていく。
すると、そこにはなんとドジンの姿があった。

ジスを殺した理由を問い詰めるドンス。
しかし、次の瞬間、謎の車が現れ…

毎回出てくるアクションシーンが、このドラマの見どころの一つでもあると思うけど！
今回のドンスとドジンのアクションシーンは圧巻だった！

２人の迫力に思わず息をのんで食い入ってしまうくらい！
緊迫した展開が続いたけど、次回はまた新たな展開がありそう( ﾟДﾟ)
これは見逃せないね！！

ナム・ソヌの罠にはまってしまったドンスとドジン。
2人は、絶体絶命の危機に追い込まれてしまい…