韓国ドラマ・スイッチー世界を変えろ-あらすじと感想！最終回まで（13話～15話）

日本でも大人気チャン・グンソク主演！初回から視聴率は7.1%！

チャングンソクが一人二役を演じて話題に！
詐欺師が検事に転身して犯人を捕まえるアクションコメディ！

「スイッチー世界を変えろ」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「スイッチー世界を変えろ」（13話～15話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

スイッチー世界を変えろ-あらすじ13話

取り調べで、自分がヒグマだと供述するファン社長。
しかし、ドチャンは、ファン社長は本物のヒグマではないと確信する。

ヒグマの手先であるソンドゥを探すドチャン。
あと一歩のところで、キム室長に先を越されてしまった。

そんな中、ハラはドチャンをある場所へと連れて行く。
そこはファン社長の別荘なのだが…

ドチャンの狙いがヒグマと確信するハラ。
その理由をドチャンに問い詰める。

しかし、深入りするなとハラに警告するドチャン。
そんな中、ハラはサ・マチョンがドチャンの父であることに気づく。

ドチャンが、ヒグマを探す理由がわかったハラとジュンス。
ジュンスは、ヒグマとテウンが同一人物である可能性を指摘し…

ソンドゥをおびき寄せることに成功したドチャン。
ドチャンは、ソンドゥに自身の正体を明かす。

つづけて、プロジェクトの邪魔になる奴は消さなければならないと言ってソンドゥを脅迫するのだった。

ここで助かっても、いずれテウンに殺されると判断したソンドゥ。
テウンを裏切り、ドチャンの味方につく決心をする。

ソンドゥを利用し、テウンに近づくドチャンだが…

今回は、ドチャンの悲しい過去が鮮明に描かれていたね(/_;)
子どものころにあんな光景を目撃してしまったら、心に相当なダメージを受けてしまうよね…。

ヒグマの正体がテウンだと確信したメンバーたちだけど、ここへきてジュンスとドチャンの溝が深まる事態に(；ﾟДﾟ)

ここからどうやってテウンを追いつめていくかってところなのに…
次回からどうなるんだろう？！

ついに、本性を現し始めたテウン。
テウンが自分を裏切っていたことを知り…