序盤から視聴率は20%越え!除隊後初ドラマのイ・ジャンウが出演!
28年ぶりに実の父親が姿を現し、人生が激変してしまった一人の女性。
そんな父娘の二人が、人生の希望を見つけ歩んでいくヒューマンドラマ。
「たった一人の私の味方」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「たった一人の私の味方」(106話(最終回))のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
たった一人の私の味方-あらすじ106話(最終回)
ドランを忘れるため、海外に行くと言い出すデリュク。
その話を聞いたダヤはすぐさまドランのもとへと向かい、このことを伝える。
動揺を隠せないままドランは翌日、テプンとデートに行く。
しかし、デリュクのことが頭から離れず、結局テプンに自分の本当の気持ちを告げ、空港へと向かう。
出国間際、空港で再会したデリュクとドランは抱き合い、互いの気持ちを確かめ合う。
それから2年の月日が流れ…
たった一人の私の味方-106話(最終回)の感想
最後はみんなハッピーエンドだったね~(*^^*)
個人的にはドランとテプンが上手くいってほしいなぁ~って心の隅で思ったりもしたけど、やっぱりデリュクとくっついたね♡
ラストは新しい家族も増えて、みんな幸せそうだったな♪
長編だけど中弛みもなくて面白いドラマだった~☆
視聴率が40%超えたのも納得だね!!