「モンスター」のカン・ジファンと「剣と花」のキム・オクビンが主演!
IQ167の男性刑事と不思議な力をもつ女性刑事。
真逆の二人が出会い、巨大組織の悪だくみを解決していくサスペンスドラマ!
「パンドラ 小さな神の子どもたち」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「パンドラ 小さな神の子どもたち」(10話~12話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
⇒パンドラ 小さな神の子どもたちの相関図・キャスト情報はこちら
目次
パンドラ 小さな神の子どもたち-あらすじ10話
ジェインとダンは、一連の事件がチョンイン教会と絡んでいることを発見する。
本格的に捜査を進めていく。
そして、一つずつ明らかになる「神の子供たち」の正体。
一方、連続殺人魔の酸具が残した唯一の手がかりのポパイ。
ポパイを探す中、犠牲者が現れる。
そして、明らかになるポパイの正体とは…。
パンドラ 小さな神の子どもたち-あらすじ11話
ジェインとハミンの頭脳戦が本格的に始まる。
ジェインは、ハミンの本性を暴こうとする。
そのために、大統領候補を利用し、賭けにでるのだった。
一方、ダンは父親の過去の正体を知る。
その事を受け入れられないダンは、父に追求する。
どうして自分を殺そうとしたのか?
ダンの問いに動揺するダンの父親は…。
パンドラ 小さな神の子どもたち-あらすじ12話
チョンイン教会を中心に起こった、想像を絶する事件。
その秘密を隠すために、すべてを消去してしまう巨大組織。
その巨大組織と生死を賭けた対決をするジェインとダン。
ダンは、ポパイに出会うのだった。
一方、アヒョンとダンを助けるために、二人の父親が立ち上がる。
命を懸けた激突が始まろうとする。
パンドラ 小さな神の子どもたち-10話~12話の感想
ポパイがハミンだったんだね。
恐ろしい男ハミンは普通じゃない!
ハミンも施設で色々苦労していたんだね。
でも、こんな父子の別れは悲しすぎるよ。
ダン父が無事でよかったと思って安心した途端、倒れちゃうんだもん。
最後の父親の愛情がたっぷり伝わった場面に感動した(>_<)
パンドラ 小さな神の子どもたち-次回のあらすじ
ダンは、失われた過去の記憶を取り戻す。
1994年、福祉施設で起きた恐ろしい事件の全貌が明らかになり…
パンドラ 小さな神の子どもたちのあらすじ(13話~15話)はこちら