コン・ヒョジン&カン・ハヌルが初共演!
「愛があれば何でもできる!」と信じる警官ヨンシクと周囲からの偏見に心を閉ざしてしまったシングルマザー、ドンベクが繰り広げる心弾むロマンス♡
「椿咲く頃」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
今回は、「椿咲く頃」(37話~39話)のあらすじと感想を 紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
椿咲く頃-前回までのあらすじと感想
自分がドンベクの重荷になっていると感じてジョンリョルと暮らすことを決心したピルグ。
ジョンリョルのもとに行くことを反対するドンベクだが、ピルグの身の安全と気持ちを尊重してソウルに行かせることに。
そんな中、派出所には犯人もモンタージュ写真が送られてくるのだが…
椿咲く頃-あらすじ37話
ヨンシクと別れ、帰宅したドンベク。
ジョンスクにヨンシクと別れたことを報告し、ピルグのために人生を捧げると宣言する。
失恋の痛みを感じる暇もなく仕事に追われるドンベク。
ヨンシクもまた失恋の辛さを忘れようと今まで以上に懸命に仕事に励んでいた。
透析のために病院に向かうジョンスクに付き添ったドンベク。
透析の辛さを知ったドンベクは、再び移植を強く勧めることに。
一方、ヨンシクはフンシクの父と面会したのだが…
椿咲く頃-あらすじ38話
ドンベクの前から姿を消す前、ジョンスクはヨンシクに遺言を残していた。
ドンベクのことを想いながらモーテルで一人涙を流すジョンスク。
自宅でジョンスクの帰りを待つドンベクのもとにヨンシクとビョン所長がやってくる。
市内のモーテルでジョンスクを発見したと伝えられるのだが…
ジョンスクのもとに向かう車の中でジョンスクが残した手紙を読むドンベク。
そこにはジョンスクの人生が綴られていて…
椿咲く頃-あらすじ39話
医師からジョンスクの状態を聞かされるドンベクとヨンシク。
ドンベクに付き添っていたいヨンシクだが、キム刑事から電話がかかってくる。
自白をしたフンシクの父が再び口をつぐんでしまったというのだ。
後ろ髪を引かれながらも仕方なく署に戻るヨンシク。
その頃、市場でフンシクを見かけたドンベクは、カメリアにフンシクを連れて行き昼食をごちそうすることに。
一方、フンシクの父と面会したヨンシクは、あることに気がつき…
椿咲く頃-37話~39話の感想
前回のラストに高校生ぐらいに成長したピルグの姿が出たから今回は一気に数年後とかになるのかなって思ったけど、ヨンシクとドンベクが別れたその後もしっかり描かれていて、良い意味で予想を裏切られた感じ!
ジョンスクがモーテルで発見されたと聞かされた時、そしてドンベクとフンシクがカメリアで二人きりになった時も「まさか…!!」と思ってヒヤヒヤしたけど2人とも生きていてホッとした~
しかし、ジョンスクは依然として危険な状態であることに変わりはなく…
次回はついに最終回!!
どんな結末になるのでしょうか?!