韓国ドラマ・チャダルレ夫人の愛-あらすじと感想！最終回まで（7話～9話）

主演はハ・ヒラ！大人女子たちが共感できるヒューマンドラマ！

平均を上回るような、恵まれた生活を送っていると思っていた中年女性3人。
突然やってきた困難を乗り越えようと奮闘する、超どたばたストーリー！

「チャダルレ夫人の愛」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「チャダルレ夫人の愛」（7話～9話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

チャダルレ夫人の愛-あらすじ7話

家を出る決心をしたデヨンは、ジノクに置き手紙をして出ていく。
ミレにすがっていたジュノは知ってしまう。
ミレが自分に内緒で高額の生命保険に加入した事実を。

一方、ダルレはジノクと共にチ議員に会いに行く。
チ議員は、ホセが性暴力をした現場にいたのだ。

チ議員の話がシンジらられないダルレとジノクは…。

3人は、決定的な証拠を探すために奮闘する。
証拠の録音ファイルが収録された携帯が、山積みになったごみの中に埋もれてしまったのだ。

仲良し3人組の努力の甲斐あって、ホセを救出する証拠の携帯をゲットする。

ホセは釈放され家に戻り、安心するダルレ。
一方、帰宅したジノクはデヨンが置いていった手紙を発見する。
ジノクはすぐに空港に向かいジノクを探し回る。

空港で探し回ったジノクは、ようやくデヨンを見つける。
デヨンは、自分らしく自分の人生自分で歩きたいという。

ジノクは、旅立とうとするデヨンを必死でとめる。
でも、デヨンの意思は固く旅立ってしまう。

ジノクは大きなショックを受け気力を失うのだった。
一方、マート勤務になったポンナムは、ジノクにその事を言えず家でひどい態度をとる。
そのせいでジノクも不満を爆発させるが…。

最初はあまり面白さがわからなかったけど、だんだん面白くなってきた。
ちょっとあり得ない部分もあるけど。

ドラマの中での出来事は私たちの日常でも起きるかもしれないからね。
それにしても、3人の自宅がすごく豪華なのが気になる。

保険金10億ウォンおりるのもすごいな。
月々の掛け金一体いくらなんだろう（笑）

家を出ていったボンナムのせいで気分が優れないジノク。
タルスクから偶然ヒョヌの話を聞いて…