韓国ドラマ・チャンヨンシル～朝鮮伝説の科学者～-あらすじと感想！最終回まで（7話～9話）

最高視聴率は14.1%！時代劇王のソン・イルグク主演の時代劇！

15世紀朝鮮時代に「最高の科学者」として時代を動かした男。
男の生涯と成長を描いたヒューマンストーリー。

「チャンヨンシル～朝鮮伝説の科学者～」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「チャンヨンシル～朝鮮伝説の科学者～」（7話～9話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

チャンヨンシル～朝鮮伝説の科学者～-あらすじ7話

日に日に巨大化している、高麗復興勢力。
ヒジェは、太宗の指示で高麗復興を叫ぶ者たちを捕らえる。

そんな中、太宗はヨンシルも捕らえるように命じる。
太宗の秘密を知ってしまった為、罪をでっち上げられたのだ。

世宗は太宗にヨンシルの無実を訴えるが、却下される。
一方、獄中のヨンシルはヒジェに、研究を引き継いでと帳面を託すが…。

ヨンシルが死刑執行台に上り、処刑寸前に止めが入る。
執行が延期され、書雲観では処刑よりも流星雨のことに関心が移る。

夜になるが、空は厚い雲で星一つ見えない天候だった。
再び死刑執行台にヨンシルが上った途端に、サーっと雲が消え去る。

奇跡のような天候のお陰で、ヨンシルの執行は中止に。
解放されたヨンシルに太宗から、渾象制作を命じられる。

王位が太宗から世宗に譲位される。
世宗は早速、ヨンシルとヒジェの密命を下す。

明国の天文観測器″簡儀″を見てくるように命じられた2人。

明国では皇族のテガンは歓迎してくれたが、役人たちからは冷たくされる。
祝宴を開いてくれたテガンは、その席で見たことのない物を出してきて…。

ヨンシルが死刑執行台に上った時は、万事休すと焦ったわ(´Д`ι)ｱｾｱｾ
でも、奇跡が起きたのね。
ヨンシルは実在の人物だけど、このエピソードは脚色かしら？

実際にこんなことが起きたのだったら、凄いよね？
次回は、明国での話の続きかな！

ヨンシルは天文台で命を狙われる。
しかし、明の皇族テガン親子に助けられる。