理学療法士が一生懸命に生きている日常を詩で表現し描く。
病院を背景に繰り広げるコミックドラマ!
「詩を忘れた君に(ラブセラピー)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「詩を忘れた君に(ラブセラピー)」(1話~3話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
⇒詩を忘れた君に(ラブセラピー)の相関図・キャスト情報はこちら
目次
詩を忘れた君に(ラブセラピー)-あらすじ1話
病院で働くのは、医者と看護師だけではないのだ。
毎日たくさんの命を預かる現場では、数々のドラマが。
ボヨンは、3年目の熱血理学療法士だ。
好きな詩に励まされ、大変な病院生活を耐えているのだ。
そんなボヨンの前に実習生としてミノが現れる。
彼は、ボヨンの秘密を知っている大学の同期で…。
詩を忘れた君に(ラブセラピー)-あらすじ2話
親切職員になれるはずだったボヨン。
しかし、契約社員だという理由で、取り消されてしまう。
ボヨンは、仕事に集中しようと心を入れ替える。
そんな中、ミノが大きな事故を起こす。
ミノは病院のドアを蹴飛ばし大暴れ。
果たしてミノの実習生活は続けられるのだろうか?
詩を忘れた君に(ラブセラピー)-あらすじ3話
ジェウクが、アドバイザーに変身か?
周囲は、気難しいジェウクと距離を置く。
しかし、そんなジェウクがボヨムを気遣う。
そのせいで、ボヨムは、次第にジェウクに心を奪われていく。
そんな中、ボヨンに新しい魅力を感じるミノ。
ミノは、だんだんボヨンから目が離せなくなる。
詩を忘れた君に(ラブセラピー)-1話~3話の感想
本当に病院ドラマだけど主人公が医者じゃない。
少し新鮮で、結構笑えるドラマ!
反面ちょっと幼稚な場面あるかな。
ボヨンは、ジェウクに心を奪われてしまった感じ。
ミノは、ボヨンの事が好きなのになぜか空回りしてしまう。
ボヨンは、ミノの事を敵としか思っていないね!
なんとも二人のすれ違いが切ない。
詩を忘れた君に(ラブセラピー)-次回のあらすじ
ボヨンは、お酒に酔った勢いでジェウクに連絡する。
更に、たくさんの詩を送り続けて…
詩を忘れた君に(ラブセラピー)のあらすじ(4話~6話)はこちら