理学療法士が一生懸命に生きている日常を詩で表現し描く。
病院を背景に繰り広げるコミックドラマ!
「詩を忘れた君に(ラブセラピー)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「詩を忘れた君に(ラブセラピー)」(13話~15話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
⇒詩を忘れた君に(ラブセラピー)の相関図・キャスト情報はこちら
目次
詩を忘れた君に(ラブセラピー)-あらすじ13話
ボヨンは、会議で処方に関する提案をする。
尊敬するリハビリテーション科の課長の助言をもらうボヨン。
おかげで、セラピストとしていい評価をもらう。
仕事に恋愛に順調なボヨンに、悲しい知らせが届く。
ジェウクは、そんなボヨンの傍で慰める。
ボヨンに告白しようとしていたミノだったが、延期することに。
詩を忘れた君に(ラブセラピー)-あらすじ14話
ジェウクとボヨンが付き合っていることを知ったミノ。
ミノの心は複雑だった。
リハビリセンターのメンバーたちは、勉強会に行く。
そこでミノは、嫉妬心を爆発させる。
そんなミノの行動に怒りを感じたジェウクは、忠告をする。
しかし、ミノは、その忠告を無視しジェウクに食ってかかる。
二人は火花を散らし合うが…
詩を忘れた君に(ラブセラピー)-あらすじ15話
ジェウクは、理学療法士として放送に主演することに。
ボヨンは、そんなジェウクの彼女というだけでも胸がいっぱいだった。
しかし、ジェウクとボヨンが一緒に出演することが突然決定。
ボヨンは天にも昇る勢いで浮かれていた。
そんな中、ボヨンに言えない悩みができる。
そのせいで、ジェウクに言えない秘密が増えていくが…。
詩を忘れた君に(ラブセラピー)-13話~15話の感想
ボヨンのように、感情を正直に出せる相手が羨ましい。
ミノも辛い時期だね。
恋愛にはタイミングというものがあるんだよね。。
ミノとボヨンはそのタイミングが合わなかった(-。-)y-゜゜゜
ジェウクとボヨンが付き合い始めたのもゴールじゃないんだよね。
これからが二人の始まりだ!
詩を忘れた君に(ラブセラピー)-次回のあらすじ
ジェウクの前で、ミノから告白されたボヨン。
突然の状況に戸惑い一瞬言葉を失い…
詩を忘れた君に(ラブセラピー)のあらすじ(16話(最終回))はこちら