理学療法士が一生懸命に生きている日常を詩で表現し描く。
病院を背景に繰り広げるコミックドラマ!
「詩を忘れた君に(ラブセラピー)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「詩を忘れた君に(ラブセラピー)」(16話(最終回))のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
⇒詩を忘れた君に(ラブセラピー)の相関図・キャスト情報はこちら
詩を忘れた君に(ラブセラピー)-あらすじ16話(最終回)
ジェウクの前で、ミノから告白されたボヨン。
突然の状況に戸惑い一瞬言葉を失う。
すぐに我に返り、ミノのためジェウクのために決断をする。
ミノの気持ちを拒絶しようとする。
しかし、ボヨンへの気持ちを一歩も譲るつもりのないミノ。
ボヨンにふさわしい男になるために、努力するジェウク。
それは、決してジェウクらしくない作戦を繰り広げるのだった。
二人の男の狭間で、ボヨンの心はますます複雑になっていく。
詩を忘れた君に(ラブセラピー)-16話(最終回)の感想
ついに最終回が終わっちゃったよ~(+_+)
毎回楽しみにしてたから残念。
ミノは最後まで自分の気持ちをストレートに伝えてたね。
カッコよかったよ!
あんないい男二人に、本気で好きになってもらえるなんていいな。
でも実際にボヨンだったら心苦しいよね。
できれば誰も傷つけたくないのに、どうしても傷つけてしまうんだもんね。
最後のジェウクとボヨンのキスシーンも素敵だったな~(#^.^#)