理学療法士が一生懸命に生きている日常を詩で表現し描く。
病院を背景に繰り広げるコミックドラマ!
「詩を忘れた君に(ラブセラピー)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「詩を忘れた君に(ラブセラピー)」(7話~9話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
⇒詩を忘れた君に(ラブセラピー)の相関図・キャスト情報はこちら
目次
詩を忘れた君に(ラブセラピー)-あらすじ7話
ボヨンとジェウクは、上手くいっている様子。
その姿を目の前で見ていたミノは嫉妬心に苦しむ。
ミノは、自分の気持ちを抑えるためにお酒に走ってしまう。
酔ったミノは、ボヨンの過去の話を暴露するのだった。
ボヨンがミノに片思いしていた事を告白して、つぶれてしまう。
気まずい雰囲気のボヨンとジェウクは…。
詩を忘れた君に(ラブセラピー)-あらすじ8話
酔って目を覚ましたミノは、ボヨンにしたことを知る。
ジェウクを好きになるなと抱きしめたのだった。
ボヨンは、ミノに昨夜の出来事を責めるのだった。
ミノは何とかごまかし、ボヨンはこれ以上干渉するなと忠告するのだった。
病院でジェウクと顔を合わせるボヨン。
気まずい雰囲気のエレベーターの中に、厄介な人物が乗って来て…。
詩を忘れた君に(ラブセラピー)-あらすじ9話
室長の離職宣言で、正社員が目前になったボヨン。
喜ぶボヨンをそっと見つめるジェウク。
一方、ボヨンは正直にジェウクに告白する。
ジェウクはあとで話そうとその場を立ち去るのだった。
ジェウクの態度に当惑するボヨン。
OKなのか拒絶なのか、ジェウクの返事が気になって仕方ない。
詩を忘れた君に(ラブセラピー)-7話~9話の感想
本当に毎回笑える!
くだらない話をよくこんな引き延ばしてコミカルに描けるなと感心するよw
脚本の人がすごいんだな。
ミノもここまでアピールしてるんだから、正直に告白しちゃえばいいのに!
一途にここまで好きになれるボヨンがかわいい(#^.^#)
詩を忘れた君に(ラブセラピー)-次回のあらすじ
ジェウクにふられたボヨンは、大きなショックを受ける。
何もなかったふりをしようと努力するが…
詩を忘れた君に(ラブセラピー)のあらすじ(10話~12話)はこちら