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体育教師だった男が短気でクビになり公務員に!
勤労監督員として社会のパワハラを罰していくヒューマンコメディドラマ!
「特別勤労監督官チョジャンプン」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「特別勤労監督官チョジャンプン」(1話~3話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
⇒特別勤労監督官チョジャンプンの相関図・キャスト情報はこちら
目次
特別勤労監督官チョジャンプン-あらすじ1話
特別勤労監督官のジャンプンは、柔道教師だった。
しかし、暴力事件のきっかけに教師を辞め、その後死に物狂いで勉強し公務員試験に合格。
その後配属されたのが雇用労働部で、6年間の歳月が流れる。
ある日、バス運送会社の監督のため訪れたジャンプン。
そこで、教師時代の生徒ソヌと偶然再会する。
会社の酷い雇用状況を訴えるソヌは…。
特別勤労監督官チョジャンプン-あらすじ2話
ジャンプンの不吉な予感は的中。
テギルに会いに行ったソヌは、暴行を受け倒れる。
ソヌは、ゴルフクラブを振り上げテギルに反撃しようとする。。
危機一髪でジャンプンが登場し、ソヌをとめる。
教師時代の熱血ジャンプンが復活する瞬間だった。
ソヌを救うため、本格的な調査に乗り出すジャンプンは…。
特別勤労監督官チョジャンプン-あらすじ3話
ジャンプンが訪ねたところは、トックの所だった。
トックは、ジャンプンの教師時代の生徒で当時の暴力事件の関連人物でもあった。
ソヌの事情を知ったトックは、学生時代の借りを返したいと立ち上がる。
トックは公務員ジャンプンの立場を考え、この件から手を引くよう話す。
ジャンプンは、トックにテギルについての情報収集を頼む。
一方、自身の不正を隠蔽したいテギルは…。
特別勤労監督官チョジャンプン-1話~3話の感想
こういう職種の公務員がいるんだね。
何のためにいるんだろう。
ジャンプンみたいな熱血タイプだから不正を暴けるんだよね。
それにしてもバス運送会社の社長ムカつく!
自分だけいい思いして、一生懸命働いている従業員を小ばかにして。
ソヌの事を考えると心が痛いよ。
ソヌはいい子過ぎるんだ。。
特別勤労監督官チョジャンプン-次回のあらすじ
テギルが学歴を詐称している事実が明らかに。
一方、トックはテギルとテギル妻の会話内容をきいて…
特別勤労監督官チョジャンプンのあらすじ(4話~6話)はこちら