チ・チャンウクとショッピング王ルイでさらに人気上昇したナム・ジヒョンがW主演♪
新人弁護士とイケメン検事の二人が、法廷を舞台に繰り広げるロマンティックコメディ!
「怪しいパートナー」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「怪しいパートナー」(10話~12話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
怪しいパートナー-あらすじ10話
ジウクは自分で事務所を開業することにした。
そして、ウクはボンヒに会いに行く。
ジウクの事務所で仕事をしようとスカウト。
しかしボンヒは、今まで迷惑をかけてきたこと改めて謝罪し断る。
ジウクは返事を待つと言い去る。
ジウクと別れたボンヒは真剣な表情で考え込んでいる。
スッと立ち上がると、すぐに自分の荷物をまとめて外へ。
目の前にはジウクが立っていて、決断が早いなと笑いかける。
ジウクは、チ弁護士と2人で外へ出る。
公園に行くと、そこは不良学生達のたまり場だった。
多人数の学生相手に、一切手を出さない2人はボコボコに。
チ弁護士は学生時代、密かにユジョンを想っていた。
ある日、ユジョンがジウクに告白している現場を目撃。
以来、チ弁護士は2人の仲の良い姿を見ているしかなかった。
チ弁護士はジウクに「もう自分の気持ちを抑える限界を超えてしまったんだ!」と話す。
ユジョンが浮気した相手とは、チ弁護士だったのだ!
ジウクは子供時代のことを思い出していた。
ジウクの父の葬式に子供が3人でいる姿。
学生時代、いつも3人で過ごしていた姿。
成人した3人が一緒にお酒を飲んでいる姿。
次々と浮かび上がってくる情景には、3人はいつも一緒だった。
そして帰宅したジウクの顔を見て、ボンヒは驚く!
傷の手当をしている間に、ジウクは寝付いてしまう。
ジウクが寝付く前に代表からチ弁護士を、事務所で雇うように命じられたジウクは承諾。
翌朝、チ弁護士も事務所に来て3人でいる。
一方、ヤンシェフ殺人事件の容疑者が逮捕されて…!
怪しいパートナー-あらすじ11話
ヤンシェフの写真に、血文字で書かれた謎の文章。
帰宅した女性が遺体を発見後、この血文字を消そうとしている。
その後、本棚の本や部屋を散らかす工作をする女性。
ヤンシェフ殺人事件の担当検事となったユジョンが、容疑者を聴取している。
一方でボンヒに弁護依頼がくる。
ボンヒは、ジウクに同行してと甘えるのだった。
ボンヒとジウクは、ヤンシェフ殺人の容疑者と対面している。
自分がここにいる理由が、理解できない容疑者。
誰か味方になってくれる人が欲しいという容疑者の言葉に、ボンヒは無実の罪で逮捕された時の心情を思い出す。
ジウクとボンヒは、事件のあった日の行動を聞くことから始めて…
怪しいパートナー-あらすじ12話
容疑者から事件当日の行動を聞く、ジウクとボンヒ。
ところが、ハッキリとしたアリバイもなく、のらりくらりとした態度にジウクは不信感を抱く。
アリバイの証拠探しをしているボンヒを見つけた長官。
ボンヒの首を片手で締める長官に、ボンヒは自分の無罪を訴える。
長官は真犯人を捕まえるまでは、犯人はお前しかいないと首を締めている手に力を込める。
事務所兼自宅に戻ったボンヒは、ジウクに報告する。
容疑者の言った通り、誕生日パーティをしていた居酒屋に容疑者の写った写真があったと、スマホの写真を見せるボンヒ。
ジウクは考え込んで何も返事をしない。
その時、ジウクはボンヒの首のアザに気付く。
ジウクからアザの事を聞かれ、逃げるように立ち去るボンヒ。
裁判当日、裁判所の前で偶然長官と出会った2人。
思わず首に手を当てたボンヒを見て、ジウクは全てを悟った。
いよいよ公判が開始される。
何故か容疑者は、笑っているように見える。
ジウクが弁護人発言をするが、容疑者の様子は…
怪しいパートナー-10話~12話の感想
またジウクと再会できて、ボンヒうれしい☆
しかも、同じ家で暮らし仕事も一緒なんて・・・。
24時間、ジウクは私のものーって感じになっちゃうじゃないの~(*゚v゚*)
そんな中、ジウクが今までチ弁護士に対しての冷酷な態度。
それを認めている、チ弁護士の態度の謎が溶けたね。
いや~、あれはいかんよ!
気持ちは分かるけど、子供の頃から親友だった3人の関係が崩れたのも理解できた!
幼くして父親を亡くしたジウクにとっては、兄弟、家族、親友と思って過ごしてきたんだもの!
そりゃあ、人間不信になって彼女も作らない理由が分かる…。
そして、ヤンシェフ殺人事件の容疑者、変だよね?
笑いを堪えているようにしか見えないんだけど・・・。
この弁護を引き受けたのは、間違いだったのかな?
怪しいパートナー-次回のあらすじ
ジウクのことが好きだと公言しているボンヒ。
しかし、ジウクから拒絶の言葉を聞いて…