チ・チャンウクとショッピング王ルイでさらに人気上昇したナム・ジヒョンがW主演♪
新人弁護士とイケメン検事の二人が、法廷を舞台に繰り広げるロマンティックコメディ!
「怪しいパートナー」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「怪しいパートナー」(31話~33話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
怪しいパートナー-あらすじ31話
ボンヒからの急な別れの告白。
ジウクは別れに納得しない。
しかし、お互いの父親同志の因縁を知ったら、別れるしかないと強引に立ち去るボンヒ。
別れ帰る家がなくなったボンヒは、知人の家に。
朝、ジウクから会議時間変更のメールが入っていた。
ボンヒは決心して、ジウクに辞表を提出する。
しかし、ジウクは長期休暇を言い渡し、退職は認めない。
その夜、高熱を出したボンヒは病院に行く。
連絡を受けたジウクとチ弁護士。
熱でうなされているボンヒに、声をかけるジウク。
ジウクが目を開けると、ジウクが甘いキスをする。
怪しいパートナー-あらすじ32話
ある日、警察からボンヒに電話がかかってきた。
ボンヒのテコンドーの教え子が、警察官から聴取を受けている。
殺人事件の目撃者だったのだ。
出勤していなかったボンヒが、突然事務所に子連れで現れて驚くメンバー。
子供の名前はキム・ジェウン。
ある夜に立ち寄った店で、店主が殺された。
その殺人を見てしまったのがキム・ジェウンだった。
犯人の顔は見ていないが、携帯電話の着信音だけを聞いていたのだ。
ジウクは嫌々ながら、キム・ジェウンをジウクの家に泊めることに。
夜中、キ目撃した犯人の足元が夢に出てきて眠れないム・ジェウンが、ジウクのベッドにやって来る。
ジウクは、証言しないと悪夢は続くよ」と優しく話す。
朝になり、キム・ジェウンがジウクに証言すると約束する。
ジウクはキム・ジェウンを連れて警察へ。
キム・ジェウンは、警官の中のひとりを指差す。
「犯人はあの人です!」
驚く大人たちに、キム・ジェウンは事件現場で聞いた携帯の着信口ずさむ。
その時、ちょうどその警察官の携帯が鳴り・・・。
怪しいパートナー-あらすじ33話
チョン・ヒョンスの意識が戻ったことで、警察官とユジョンが病院へ到着。
ジウクも病院に行くが、すれ違ってもチョン・ヒョンスは知らん顔。
そんな中、ジウクはパン係長に新たな指示を命じる。
ジウクの両親の火災事件の詳細を知っている人間を探すようにと。
チョン・ヒョンスの精密検査の結果、脳に異常はなし。
記憶喪失の芝居なのか?とジウクは勘ぐるが立証できない。
事務所の会議でも、チョン・ヒョンスは心神耗弱を装っているのではと、メンバーも疑う。
ビヨン代表が、過去にも同様の事件があったと言うが…。
怪しいパートナー-31話~33話の感想
ボンヒは泣き出しそうな別れを選んだんだね。
辛いよねー、お互いの父親が殺人事件の加害者と被害者って。
ジウクは頑張って堪えたけれど、ボンヒは加害者側だからね…。
笑ってジウクと接することなんてできないよね。
ところで、殺人事件の目撃者の少年を見て、ジウクも自分の少年時代を断片的に思い出しはじめたよ。
何かの策略の匂いがしてきた。
ボンヒの父親も無罪を主張していたって言うし…。
この事件が一番の鍵になりそう。
怪しいパートナー-次回のあらすじ
チョン・ヒョンスの尋問の許可がおり、ユジョンが尋問する。
しかし、チョン・ヒョンスは全く記憶がない様子で…