韓国ドラマ・朱蒙（チュモン）-あらすじと感想！最終回まで（19話～21話）

日本で大ヒットした「冬のソナタ」を超えた圧倒の作品！

最高視聴率52.67％を記録した国民的ドラマ！
スケール壮大の歴史エンターテイメント♪

「朱蒙（チュモン）」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「朱蒙（チュモン）」（19話～21話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★朱蒙（チュモン）-あらすじ19話

チュモンの活躍を、喜ぶクムワ。
手柄を挙げたチュモンに、腹を立てるテソとヨンポ。
王妃は、皇太子の座がチュモンのものになるのではないかと焦る。

ソソノを紹介するチュモンを見て、チュモンの想いに気付くユファ。
そんな中プドゥクプルは、クムワとヨウミルの関係を修復しようとするが･･･。

ソソノとチュモンを見たテソは、王妃になってくれるようソソノに伝える。
そして、手柄を挙げるために、ヒョント城長官ヤンジョンを訪ねる。

クムワから、今後漢に従属しないという手紙を届ける、大事な使命を受けたチュモンもヒョント城へ向かう。

ヒョント城で対峙する、チュモンとテソ。
その頃、売り飛ばされたプヨンを助けたいオイは、助けると約束したはずのチュモンに腹を立て･･･。

ヒョント城での、使命を果たしたチュモン。
焦ったテソとヨンポは、チュモンの動きに目をつける。
オイからチュモンが鉄鋼の武器をつくるために、チョガン法の研究をしている事を聞きだす。

さらなる手柄をあげるかもしれないチュモンに、焦ったテソ。
ソソノとの結婚意思を、ヨンタバルに伝える。

宮殿では次期皇太子を巡る権力争いが起き、クムワと対立するヨウミルを追い出そうとする王妃。

一方、プヨンを助け、オイに謝るチュモン。
オイは、チョガン法のことを、テソたちに話したことを詫びる。
チュモンは、テソたちに嘘の情報を流すことに･･･

テソとヨンポに、チュモンがチョガン法の手がかりを得たと伝えるオイ。
チュモンのわなに、気付かず焦る2人。

そんな中、クムワは王子たちに武芸での対決をさせる。
自信たっぷりのテソとヨンポだったが、成長したチュモンに自信を砕かれ、ショックを受ける。

ソソノに慰めてもらおうとするテソだが、ソソノがチュモンのことを想っていることを知る。
腹を立てたテソは、タムル弓を折ったのはチュモンだとクムワに告げる。

その後ヤンジョンに救いを求めるテソに、自分の娘と結婚するならと返すヤンジョン。

一方、テソのためヨウミルを追い出そうとする王妃。
自分の味方に、新たな巫女マウリョンを置こうとするが･･･。

そして、またもや拉致されてしまうプヨン。

チュモンの手柄に喜んでるクムワと、嬉しそうなチュモン！
見ててこっちまで嬉しくなった(^^)

テソはなんだか、切ないというか哀れな感じかな。
ヤンジョンが出した条件は、本気なのかな…？

王妃の行動とヨンポが、気になるな～！

プヨンも戻って、オイとチュモンも丸く収まったと思いきや…
プヨン～(~ヘ~;)！！

プヨンが再び拉致され、怒るオイ。
チュモンは、マリたちにトチの動きを探るよう指示して…