最高視聴率は31.4%!「金よ出てこい☆コンコン」のハン・ジヘが主演!
突然全てを無くした一人の女性。
パン作りという新しい夢を持ち立ち上がっていく、笑いと涙が溢れるストーリー!
「伝説の魔女~愛を届けるベーカリー」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「伝説の魔女~愛を届けるベーカリー」(28話~30話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
⇒伝説の魔女~愛を届けるベーカリーの相関図・キャスト情報はこちら
目次
伝説の魔女~愛を届けるベーカリー-あらすじ28話
エンランが、ジヌの存在を隠した人物だったのだ。
その事を知ったテサンは、憤りを感じる。
エンランは、シンファグループを乗っ取ろうとしていた。
一方、ドジンは、ミオと子供を養うために就職活動を始める。
なかなか決まらず、運転代行の仕事をすることに。
そんな中、真相を知ったウソクだったがポンニョに言い出せずにいた…。
伝説の魔女~愛を届けるベーカリー-あらすじ29話
ウソクとポンニョは、親子として感動の再会を果たす。
死んだジヌが生きていたという事実に、喜びの涙が溢れる。
その後、ポンニョとウソクは、ピョルを連れて春川を訪れる。
ウソクの記憶を取り戻すためだった。
エンランは、シンファグループの株主たちに会う。
テサンを会長辞任させようとしていたのだが…。
伝説の魔女~愛を届けるベーカリー-あらすじ30話
ウソクは、30年前に火災が発生した記憶がうっすらとよみがえる。
エンランは取締役員会を開き、テサンを圧迫する。
株式を操る二人の争いは、ヒートアップする。
広告会社のCM監督が、お店のチラシを見る。
ミオの事を気に入った監督から連絡が入る。
一方、スインとウソクの間に誤解が生まれ…。
伝説の魔女~愛を届けるベーカリー-28話~30話の感想
今さらどうやって言い出せばいいのか、わからないよね。
スインの背中を押され、よく言ったよウソク!!
ポンニョは本当にうれしそうだった!
死んだと思っていた息子が生きてたんだもんね。
なんかすぐには信じられない気がするけど。
ジュランは相変わらずだね。。
ヨンランの罠にハマって、痛い目に遭っちゃえって感じ( `ー´)ノ
伝説の魔女~愛を届けるベーカリー-次回のあらすじ
ウソクは、30年前にあった出来事をききに、テサンのもとへ。
エンランから、30年前のいきさつを聞くウソクは…
伝説の魔女~愛を届けるベーカリーのあらすじ(31話~33話)はこちら
伝説の魔女~愛を届けるベーカリー-全話一覧
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