韓国ドラマ・伝説の魔女～愛を届けるベーカリー-あらすじと感想！最終回まで（7話～9話）

最高視聴率は31.4%！「金よ出てこい☆コンコン」のハン・ジヘが主演！

突然全てを無くした一人の女性。
パン作りという新しい夢を持ち立ち上がっていく、笑いと涙が溢れるストーリー！

「伝説の魔女～愛を届けるベーカリー」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「伝説の魔女～愛を届けるベーカリー」（7話～9話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

伝説の魔女～愛を届けるベーカリー-あらすじ7話

テサンと鉢合わせになったスイン。
テサンの態度に我を忘れたスインは、パンを投げつけ処罰を受ける。

その事件で、スインがシンファグループの嫁であったことを知られてしまう。

一方、18か月になったグァンテンと引き離される日。
ミオは涙ながらに見送る。
そんな中、クリスマスの日30年ぶりに出所したボクニョは…。

ウォンジェがテサンを訪ねてくる。
そこで、スインの株式を譲り受けたことが、詐欺罪に相当するという。

ウォンジェは、スインにテサンへの復讐を提案する。
スインは、その提案を断り、パン職人の道に進む決意をする。

一方、出所したボンニョはイムンの家に住まわせてもらうことに。
その後、テサンの家を訪れるボンニョは…。

スインが出所する日を迎える。
オルガン・ミオと再会を約束し、涙の別れをする。

自分の荷物を取りに、マ会長の家を訪れたスイン。
ジュランの酷い仕打ちに心を痛める。

一方、マ会長から呼び出されたスイン。
マ会長のお金を受け取らず、謝罪を要求するが…。

30年ぶりの出所って、どんな気分なんだろう。
理由はともあれ、出所してお世話になる場所があるからありがたいね。

マ会長のスインを見下した態度が許せない。
いくら何でも、そこまでやるかって感じ！

お金を受け取らず、謝罪いを求めるスインが格好いい。
魔女たちの新たなスタートに期待！

施設のボランティア活動に、参加したエンラン。
そこで、ミオとグァンテンに会い驚くが…