1話目から大反響!ナムグンミンが初めてメディカルドラマに挑戦!
事件に巻き込まれた天才医師。
大学病院から刑務所の医療課長として生きていくことに。
緊張感溢れるメディカルサスペンスドラマ!
「ドクタープリズナー」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「ドクタープリズナー」(28話~30話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
ドクタープリズナー-あらすじ28話
テガン後継者決定会議を控えジェファンの刑執行停止は難しい状況に。
そこで、新たな持病を作ろうと提案するイジェ。
猛反対するイラは、会長の病気が遺伝するかも取り乱す。
ソグムは会長の主治医に会うが、正確な病状は知らず疑惑が深まる。
ソグムは、ハンビからも当時の会長の様子を聞いたり、会長が処方していた薬物を調べたりする。
また、ジェジュンも会長と同じ症状が現れている事を思い出す。
ドクタープリズナー-あらすじ29話
ジェファンを殺そうとするジェジュン。
イジェは、ジェファンの持病をハンチントン病にしようと提案する。
反対するイラだったが、ジェインがイジェの計画に協力する。
一方、ジョン検事は、ヨンチョルの病院について不審点を見つける。
テガンケミカル事件とつながっていて、ヨンチョルは結局利用されていたのだった。
そんな中、ジェファンのハンチントン病検査結果がでるが…。
ドクタープリズナー-あらすじ30話
ジェジュンに殺されかけたジェファンは病院には運ばれるがすでに心停止状態。
唖然とするイジェに近づくジェジュン。
イジェは、どんな注射をしたのかとジェジュンを追及する。
ジェファンを助けようとするが脈拍は戻らず絶望するイジェ。
ジェファンは脳死状態に。
イジェに対する怒りをあらわにするイラは…。
ドクタープリズナー-28話~30話の感想
人間の体を使って取引をしようとしてるんだもん。
こういう思わぬアクシデントも起こりうるよ。
ロボットみたいにすべて同じではないからね。
これがイジェの限界なのかな?
イラがイジェを責める資格はないと思うけどな。
イジェは犯罪者にはならないのかな…。
いよいよ次回最終回。
ジェジュンのせいで何人の人が犠牲になり不幸になってきたことか。
ジェジュンにはしっかり罰を受けてほしいわ。
ドクタープリズナー-次回のあらすじ
ジェファンが脳死状態に陥る前、皆が集まりジェジュンを捕まえる計画を立てていた。
ジョン検事は、逮捕状をもって…
ドクタープリズナーのあらすじ(31話~32話【最終回】)はこちら