最高視聴率は36%!国際エミー賞にもノミネートされた超大作!
朱蒙(チュモン)のチェ・スジョン出演!
男たちの切なく美しい友情物語。
「海神(ヘシン)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「海神(ヘシン)」(37話~39話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
★海神(ヘシン)-あらすじ37話
武珍州都督としてm新しく就任したキム・ヤン。
野心の強いキム・ヤンを利用しようと、接近するジャミ夫人。
また、ジャミ夫人は、ヨンムンの後ろ盾になることを約束する。
そんな中、チャン・ボゴとヨンムンが海戦で、直接対決することに。。
チャン・ボゴは、ヨンムンへの復讐心を晴らすため闘志を燃やす。
決死の戦いの末、ついに決着が…。
★海神(ヘシン)-あらすじ38話
それから2年の歳月が過ぎる。
チャン・ボゴは、揚州一の商人となっていた。
チャン・ボゴは、遠くの国まで貿易の場を拡大。
大きな利益をもたらし、大成功を収める。
チャン・ボゴはその業績を高く評価され、新羅王に呼ばれる。
新羅王からの重要な任務を言い渡されたチャン・ボゴは…。
★海神(ヘシン)-あらすじ39話
チャン・ボゴは、清海鎮大使として清海の発展に貢献していた。
また、商税廃止というチャン・ボゴの斬新な改革が話題に。
チャン・ボゴとの取引を求めて、各国から清海から商団が集まる。
中には、ジャミ夫人の商団の姿も。
一方、チャン・ボゴから屈辱の敗退を味わったヨンムン。
復讐を誓ったヨンムンは、キム・ヤンのもとへ…。
★海神(ヘシン)-37話~39話の感想
またまた悪役登場!?
キム・ヤンもなんやら曲者っぽい。
チャン・ボゴという人物は、すごい人だ。
奴隷から始まり、ここまで大きな実績を上げる証人になるなんて…。
どん底を味わった人が、這いあがるってすごいわ!!
見習わないとw
ヨンムンは、あの時殺しておくべきだったよ。
また復讐とか言ってるし…
★海神(ヘシン)-次回のあらすじ
チャン・ボゴとチェリンが、一緒になることを望むジャンギ。
ジャンギから話を持ち掛けられたチョンファは…