取り違えてしまった赤ちゃんによって、運命が入れ替わる。
真の家族の愛を描く、心温まるドラマ!
「いつも春の日」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「いつも春の日」(109話~111話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
★いつも春の日-あらすじ109話
セウンとインジョンは、大きな衝撃を受ける。
ミョンシクの隣に、ミンスの姿があったからだ。
ミョンシクは、当社グループの顧問として新しく加わったと紹介。
ミンスは、セウンに対し、驚かせたようだと涼しい顔で挨拶する。
インジョンに対しても、よろしくお願いしますと頭を下げた。
ミンスの対応に、開いた口がふさがらない二人は…。
★いつも春の日-あらすじ110話
結果的に、後継者となったインジョン。
しかし、誰かが流したデマのせいで再び危機に直面する。
危機を回避したい、ミンスとミョンシク。
二人はセウンの仕業だと確信する。
そんな中、いつも自分を助けてくれるミンスが気になる。
インジョンは、ミンスに冷たい態度をとるが…。
★いつも春の日-あらすじ111話
インジョンが、ボヒョンを誘拐して育てたという噂。
セナはその噂が事実であると認める。
一方、ミンスは、虚偽の噂を流した犯人を捜し厳しく対処しようとする。
インジョンは、セウンの弱点が入ったメモリーカードを入手。
セウンの見ている前でインタビューをする。
絶対絶命のセウンの反応は…。
★いつも春の日-109話~111話の感想
インジョンの人生も波瀾万丈。
人ってある事ない事言いたい放題だから辛いよね。
真実の確認ができなければ、みんな信じちゃうもんね。
なんか悔しいけど、インジョンの事を助けてくれる人がいてよかった。
インタビューをしたいって現れたインジョンに、超驚いたセウンの表情。
シメシメって思っちゃった(笑)
★いつも春の日-次回のあらすじ
インジョンは、セウンの悪事を公表しようとする。
ムンシクは、やられっぱなしのセウンにイラついて…