取り違えてしまった赤ちゃんによって、運命が入れ替わる。
真の家族の愛を描く、心温まるドラマ!
「いつも春の日」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「いつも春の日」(40話~42話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
★いつも春の日-あらすじ40話
ミョンシクの所に、駆けつけるムンシク。
彼は駆けつけるとすぐに暴言を吐く。
その頃、ヘジャはミョンシクとインジョンに、テピョンが全てを知っていることを伝える。
一方、テピョンの容体はだんだん悪くなっていた。
その様子を察知したミョンシクは、ハンギルと見舞いへ行こうと誘う。
しかし、ハンギルは前向きな気持ちになれないままだった。
★いつも春の日-あらすじ41話
テピョンの葬儀が開かれる。
ミョンシクは、葬儀会場で我慢できずにハンギルを殴ってしまう。
参列者たちが騒然とする中、二人の間に入る家族たち。
その頃、ジュナはヒョンジュンに耳寄りな情報を流し続けていた。
しかし、それはヒョンジュンへの復讐するためだった。
一方、深夜に従業員がトクサンに会いにいくが…。
★いつも春の日-あらすじ42話
後継者に関する書類を、ヒョンジュンに渡すトクサン。
ヒョンジュンはびっくりした顔をするが、トクサンは気にも留めない。
その頃、テピョンが亡くなったことを知らないでいたムンシク。
彼は、テピョンが施設に入ったのだと思いこむ。
状況を把握した家族は、何とかしてテピョンの死を隠し通そうとする。
一方、インジョンに対して態度を一変させ、冷たく接するユノだったが…。
★いつも春の日-40話~42話の感想
テピョンが亡くなるなんて!
しかも、全て事実を知っていたのに、知らないふりをしていたとは…。
そして、「ミョンシクとハンギル」、「ヒョンジュンとトクサン」の関係も変わってきたね。
後継者問題でドロドロするのかな?
また、ムンシクだけがテピョンの死を知らない状況に、少し心苦しくなった。
このまま家族は隠し通すつもりなのかな(>_<)
インジョンに対して、またユノが冷たくなったし…。
いつも気持ちの揺れ方が大きいなぁ。どんな心境なんだろう??(;’∀’)
★いつも春の日-次回のあらすじ
セウンと一緒に暮らさないかと、ミョンシクへ声をかけるトクサン。
しかし、ミョンシクはムンシクのことを思い、誘いを受け入れられずにいて…