韓国の演技派俳優チョン・ジェヨンが主演!チョン・ユミとタッグを組む!
死者と会話する魔術師の法学者と新人検事がタッグを組み真実を見つけ出す!
国立科学捜査研究院を舞台に繰り広げられるサスペンスドラマ。
「ジャスティス 検法男女」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「ジャスティス 検法男女」(28話~30話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
ジャスティス 検法男女-あらすじ28話
30年前に起きた連続殺人事件の犯人を捕まえるため、事件の最初の被害者の遺体を再解剖すると言い出したペク・ボム。
さらに、ウン・ソルたちは事件に巻き込まれた被害者のうち、唯一の生存者であり、目撃者である女性から当時の話を聞き出すことに。
しかし、その女性の行方が突然わからなくなってしまった。
事件は再び迷宮に陥ってしまい…
ジャスティス 検法男女-あらすじ29話
事件の捜査が進められる中、一人の容疑者が逮捕された。
しかし、鑑識の結果、現場から血液反応は検出されず、ペク・ボムはこの容疑者は犯人ではないと主張する。
そして、ウン・ソルとジハンはペク・ボムの話から犯人のプロファイルを見直すこと。
捜査を続けるなか、ジハンは気になる家を発見する。
そこは、30年前に起きた殺人事件の捜査に関わっていた刑事の家なのだが・・・
ジャスティス 検法男女-あらすじ30話
ウソン洞連続殺人事件の真犯人が逮捕された。
取り調べを進めるなか、その身勝手な犯行理由が明らかになる。
事件が無事に解決し、検察と国家科学捜査院の面々は会食することに。
一方、ペク・ボムの父から衝撃の事実を聞かされたカン・ヒョン。
悩んだ末、ペク・ボムにその事実を伝える決心をする。
ペク・ボムは、ソヒが生きているという言葉に耳を疑うのだが…
ジャスティス 検法男女-28話~30話の感想
30年前の連続殺人事件の犯人が、まさか当時事件の捜査に関わっていた刑事だったとは…
犯行の理由もだけど、元同僚を犯人に仕立て上げようとするなんてホント身勝手極まりない(# ゚Д゚)
30年ものあいだ未解決だったけど、今回こうして犯人が捕まって被害者や遺族の気持ちも少しは浮かばれるかな(/_;)
そして、ラストは衝撃の事実が明らかに!!
次回はいよいよ最終回!
どんな結末がまっているのでしょうか?!
ジャスティス 検法男女-次回のあらすじ
ソヒが生きていると聞かされたペク・ボム。
そんな中、ヘソンの裁判が開かれ…
ジャスティス 検法男女のあらすじ(31話~33話(最終回))はこちら