韓国ドラマ・キツネ嫁星(輝く星のターミナル)-あらすじと感想！最終回まで（10話～12話）

イ・ジェフン、チェ・スビン、イ・ドンゴンなど実力派俳優が多数出演！序盤から高視聴率キープで話題♪

謎の新人と経歴1年目のトラブルメーカーが多くの人に出会い成長を描く。
仁川国際空港を舞台に繰り広げられるヒューマンロマンス！

「キツネ嫁星(輝く星のターミナル)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「キツネ嫁星(輝く星のターミナル)」（10話～12話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

キツネ嫁星(輝く星のターミナル)-あらすじ10話

スヨンの応急処置のおかげで無事に飛行機から降りるヘウォン。
地上でヘウォンを待っていたヨルムは無事な彼女を見つけて抱き合う。

ヘウォンは自分を助けてくれた人がいた事をヨルムに話して、ヨルムはスヨンが母を助けてくれたことを知る。
一方、スヨンの秘密を知ったイヌは保安チーム長を訪ねる。

そんな中、ヨルムはスヨンを訪ねて飛行機で母を助けてくれたことについて話す。
そして、自分を好きかと単刀直入に聞くヨルムに、スヨンはそうだと答えるが…

スヨンの告白に困惑するヨルム。
ヨルムは平凡な自分を好きだと話すスヨンの気持ちを疑う。

そんな中、イヌが保安チーム長を通じて自分を調べていたと知ったスヨンはイヌに理由を聞く。
ただ気に入らなかったからだと答えるイヌに自分を見て罪悪感は感じないかと聞くスヨン。

実はスヨンとイヌはお互いの親が再婚して結ばれた兄弟関係で元々はいい仲だった。

しかし、12年前、怪漢からさらわれたイヌを助けようと駆けつけたスヨンは、事故に遭って右手と足に障害が残ってしまったのであった。
そして、事故の時、怪我しているスヨンを置いて一人で逃げて行ったイヌは…

イヌのせいで障害を持つようになったスヨンは、自分に謝罪はしないで調べようとしたイヌに怒りが爆発する。

そんな中、スヨンに知り合った期間も短いのになぜ自分が好きなのかと聞くヨルム。
そんなヨルムに、スヨンは3秒でも気持ちは動くものだと答える。

そして、スヨンはヨルムを初めて会った時を思い出す。
障害が残った腕と足で悩んでいたスヨンが自殺しようとした時、ヨルムの父が現れてスヨンを助ける。

そして、写真だけで見ていたヨルムをキツネ嫁星(輝く星のターミナル)食堂で初めて会った時、スヨンはヨルムに一目ぼれしていたのだった。

一方、引っ越しの日程が合わず困っていたヨルム。
自分の家で泊まるようにと話すスヨンだが…

自分を助けに来てくれたスヨンを置いてけぼりにして、一人で逃げたイヌが本当にひどすぎる！
とても卑怯な人間だよ。
そんなイヌに、スヨンはまた傷ついたんだろうね…。

一方、ヨルムに素直な自分の気持ちを告白したスヨンにとてもキュンキュンした♪
ヨルムがスヨンとの馴れ初めについて知るようになったら、スヨンに対する気持ちが変わるのかな。

これからの二人の関係の変化がとても楽しみ！

社宅への引っ越しの日程が合わなくて困っていたヨルムを自分の部屋に連れていくスヨン。
ヨルムはチムジルバンに行くと言ってスヨンの家を出ようとするが…