突然全てを失った一人の女性。
娘の夢を叶えるために、強く突き進んでいくストーリー!
「訓長オ・スンナム(白詰草)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「訓長オ・スンナム」(112話~114話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
★訓長オ・スンナム-あらすじ112話
スンナムたちの話を聞いたソンジュは、部屋に入ってくる。
そして、会社を移転することに反対する。
理由を聞くソンジュだったが、そこにユミンが来る。
ユミンは不審に思い、スンナムたちがいる部屋を覗こうとしたのだが、間一髪のところでスンナムが出てくる。
その後、そこにいたドゥムルたちも出てくるのだが、余った靴を確認するユミン。
★訓長オ・スンナム-あらすじ113話
ボンチョルと一緒に事務所に来たセヒ。
ボンチョルは、ソンジュ・スンナムたちと一緒にいることを報告する。
そのことを知ったセヒは、ウンギルたちがした演技の事を思い出しイライラする。
すぐさまソンジュを連れてくるよう提案するのだが…
一方、出勤前にユミンと食事をするファラン。
そこで、自分がされたことについて話をするのだが…
★訓長オ・スンナム-あらすじ114話
スンナムたちは、記者会見を行なっていた。
そこに現れた、ボンチョルとユミンたち。
ソンジュは記者の質問に対し、答えをボンチョルに託すのだった。
心配するセヒだったが、ボンチョルはことば巧みに話し謝罪をしようとした。
しかし、それを止めるスンナム。
そして、1994年4月12日に起きた事故の目撃者を探す事を伝える。
★訓長オ・スンナム-112話~114話の感想
ユミンは、ソンジュがスンナムのところにいることを察知したね!
不気味な表情のユミンは、何を考えているのかさっぱりわからない~。
ボンチョルも、作戦を考えていたけど、いつも失敗しているから当てにならないw
その作戦に賛成していたセヒも、いい加減頭を使えばいいのに!
記者会見でスンナムたちが、1994年の事故の目撃情報を提供してほしいと言っていたけど、バレたらボンチョルも最後かな!
ユミンもそれを願っているように感じた!
★訓長オ・スンナム-次回のあらすじ
スンナムに殴りかかろうとしたボンチョルだったが、丁度そこにサイレン音がなる。
その音に安心したのか、ファランは強気でボンチョルに怒鳴るが…