突然全てを失った一人の女性。
娘の夢を叶えるために、強く突き進んでいくストーリー!
「訓長オ・スンナム(白詰草)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「訓長オ・スンナム」(52話~54話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
★訓長オ・スンナム-あらすじ52話
ボクヒが危ない状態の時、その事を信じたくないスンナムは、目を覚ましてと問いかける。
その様子を後ろから見ていたセヒは、不気味な笑みを浮かべていた。
先生たちが急いで現れ心臓マッサージをするが、もう手遅れだった。
先生たちが家族を呼んでとスンナムに言うのだが、信じたくないからと拒否する。
セヒが喜んで家族を呼ぼうとするとき、スンナムがボクヒに問いかけると反応をするのだが…
★訓長オ・スンナム-あらすじ53話
ボクヒは、セヒの胸ぐらを掴みジュニョンの事を問う。
その様子を見ていたファランは、セヒを庇いボクヒを突き飛ばす。
そして、スンナムにまで出で行けと大声を出す。
スンナムも反抗するのだが、セヒが警察に連絡したせいで出て行くしかなかった。
ボクヒが、記憶がたまに蘇ることが分かったセヒは、どうすればいいか1人悩んでいた。
警察の処理をしたファランは、ボクヒを邪魔者扱いするのだが。
★訓長オ・スンナム-あらすじ54話
セヒがジュニョンを殺したと、ファランの家で大声をだすスンナム。
そんな取り乱すスンナムを、止めようとするユミンだったが、その手を振りほどくドゥムル。
そんなセヒは、自分の部屋に隠れていた。
スンナムは怒りが頂点に達し、意識を失ってしまう。
ドゥムルはそんなスンナムを連れて、一旦家を出る。
叫び声がなくなり、安心したセヒが部屋を出ようとすると、そこにファランがくるのだが…
★訓長オ・スンナム-52話~54話の感想
ボクヒやばいと思ったけど、生き返ってよかった…!
でも、記憶がなくなったり、戻ったりと良いタイミングでなくなるからちょっと問題だよね。
セヒは、ファランが味方って分かっているから何でもするけど、それもいつまで続くのやら。。
ユミンもスンナムの言葉で、本当の姿に戻るのかと思ったけど、まだ遠いかなぁ。
自分のせいでこんな風になったと、罪悪感が大きいのか、それとももっと大きい企みがあるのか(>_<)
スンナムの体も、心配でたまらない。。
★訓長オ・スンナム-次回のあらすじ
セヒたちとドゥムルたちは、互いに顔を合わして協約式をしていた。
先にドゥムルが席を立ち、挨拶をして…