突然全てを失った一人の女性。
娘の夢を叶えるために、強く突き進んでいくストーリー!
「訓長オ・スンナム(白詰草)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「訓長オ・スンナム」(70話~72話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
★訓長オ・スンナム-あらすじ70話
ボクヒは、スンナムに記憶が戻ったと電話をする。
そこにセヒが怒って帰ってくると、ボクヒに向かって怒鳴る。
驚いたボクヒはその場で怖がるのだった。
その後、スンナムが来るのだがそこにボクヒの姿はなかった。
ボクヒに電話をすると、携帯は電話機の下に落ちていた。
セヒはボクヒを連れて出て行くのだが…
★訓長オ・スンナム-あらすじ71話
会社でユミンたちとドゥムルが話をしているところに、セジョンが入って来る。
驚いたセヒだったが、ユミンはみんなの前でこの子がドゥムルとセヒの子供だと暴露する。
いきなりの言葉に驚くソンジュと、怒るボンチョル。
外で泣くセジョンを慰めるスンナム。
ドゥムルは、スンナムにセジョンは自分が連れて行くから、先に入るよう冷たく言う。
しかし、セジョンはセヒに会いたいと言い出すのだった。
★訓長オ・スンナム-あらすじ72話
ファランはボクヒのところで、薬を探すセヒのとこにいき脅迫していた。
外に連れ出し話をすると、しらを切り通すセヒ。
弱みを握られたセヒは、秘密を守るためにファランのいいなりになるのだった。
その頃、目を覚ましたボクヒは水を飲みながら1人考える。
ファランも1人薬を持って考えているのだった。
一方、ドゥムルはスンナムと話をしていた。
ボクヒの事が心配なスンナムは、薬の事を相談するのだった。
★訓長オ・スンナム-70話~72話の感想
ボクヒの前であんなに叫んだら、鼓膜が破れちゃうわ~!
あんなに毎回叫んで、喉が潰れないのかな(笑)
1人でも人を殺したら、次は罪悪感なんてなくなるのかな…。
セジョンも、あんなタイミングで会社にくるなんて!
あんな最低な女でも、自分の親だったら良く見えてしまうのかな?
ドゥムルとの子供だとわかったソンジュは、セヒに呆れたようだけど、今後親子関係がどうなるのかなぁ。
★訓長オ・スンナム-次回のあらすじ
スンナムは、ソンジュとウンギルのところに行き、セジョンの居場所を聞く。
ソンジュが手に持っていたアクセサリーを見て、不審に思うのだが…