「私の名前はキム・サムスン」のチョン・リョウォンと元プロ野球選手のユン・ヒョンミンが主演!
エース検事とイケメン新人検事。
犬猿コンビの二人が、次々と事件を解決する法廷ドラマ!
「魔女の法廷」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「魔女の法廷」(16話(最終回))のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
魔女の法廷-あらすじ16話(最終回)
イドゥムは、母に会いに病院に向かう。
しかし、母は突然姿を消してしまう。
母は、ガプスに拉致されていたのだ。
ガプスは、母に会いたければ証拠の手帳をもってくるよう取引を持ち出す。
ガプスから母を救出しようと、冷静に作戦をたてるイドゥム。
病室で目を覚ました母は、娘の記憶はまだない。
しかし、イドゥムは大丈夫だと母を励ます。
一方、イドゥムから奪った手帳で総理を脅迫するガプス。
総理にも見放され、絶望したガプスは自殺を試みるが…。
魔女の法廷-16話(最終回)の感想
ヨンシルの記憶は、イドゥムと再会しても戻らないんだってちょっと心配した。
だけどよかった。
やっぱり裁判中にようやく記憶がよみがえり感動のハグ!
これで一安心だよ。
ガプスの転落ぶりも気分が良かった。
刑務所で落ちたご飯を食べた所は、なんとも言えなかった。
自分のみじめな姿に涙が出たのかな…。
イドゥムとジヌクのキスシーンは、かわいかった♪