最高視聴率27.5%「青い鳥の家」の脚本家、パク・ピルジュが手掛ける作品!
絡み合う中年男女4人の愛憎劇!!
初々しい恋愛から、中年男女の恋愛まで幅広く描かれています!
「また、初恋(漆黒の四重奏)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「また、初恋(漆黒の四重奏)」(10話~12話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
★また、初恋(漆黒の四重奏)-あらすじ10話
ハジンは、ドユンの事が分からなかった。
そしてドユンは、そんなハジンの姿にイライラする。
実は、ハジンは事故にあい記憶喪失になっていたのだ。
一方、ミンへは家に帰り、ドユンにハジンの事について聞いていた。
そしてマルスンに、ハジンの事を知っているのかと聞くのだが…
★また、初恋(漆黒の四重奏)-あらすじ11話
ドユンは、ずっととぼけているハジンに話をする。
そして、結婚して別れた事は、旦那に聞いた方が早いと言うのだった。
ハジンはミエのところに行き、結婚した人の事を聞いていた。
なぜ写真が一枚もないのかと聞いていると…
その人の事は忘れる事にしたからと答える。
一方、ミンへはジャン代表に、ハジンを調べるよう命令していた。
そしてドユンに、ハジンと会うならメディアにバレないようにと、注意するのだが…
★また、初恋(漆黒の四重奏)-あらすじ12話
ミンへは、ハジンが記憶喪失だった事を知り、機嫌良く家に帰る。
ドクべはファランに、ハワイの別荘契約書を渡していた。
マートで仕事をしていたテユン。
飲み物を飲んでいたが、その時セヨンが前を通り過ぎるのだった。
一方、ハジンはブラックホールの中でドユンを見つけていた。
そして、幸せになってほしいと願っていたと言うのだった。
★また、初恋(漆黒の四重奏)-10話~12話の感想
記憶喪失と言う事実を知った時のミンへの顔Σ(゚д゚lll)
なんか企んでいると思ったら、やっぱり利用したね…。
ドユンも、ちょっとは考えて行動すればいいのに~。
ドクべも、ハワイの別荘買おうとしてて羨ましかった(笑)
普通が一番良いって言うけど、お金持ちの気分も一度は味わいたいなw
★また、初恋(漆黒の四重奏)-次回のあらすじ
ミンへは、ハジンが記憶喪失だと言う事を確信して気分が良かった。
一方、ファランはハジンの情報をもって弁当の注文をして…
また、初恋(漆黒の四重奏)のあらすじ(13話~15話)はこちら