最高視聴率27.5%「青い鳥の家」の脚本家、パク・ピルジュが手掛ける作品!
絡み合う中年男女4人の愛憎劇!!
初々しい恋愛から、中年男女の恋愛まで幅広く描かれています!
「また、初恋(漆黒の四重奏)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「また、初恋(漆黒の四重奏)」(100話~102話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
★また、初恋(漆黒の四重奏)-あらすじ100話
ジャン代表の息子が死んだという事を知って、驚くミンへ。
ミンヘは、これ以上代表の弱みが無くなってしまうと思い困るのだった。
ジャン代表が、ガオンの事を心配する言葉に、妻はミンへに脅されて嘘をついていた。
そして、ハジンはガオンの手紙をジャン代表に見せると、複雑な気持ちになるのだった。
マルスンは、ガオンが誘拐された事を聞くと、この家から出て行けとミンへに怒鳴るのだが…
★また、初恋(漆黒の四重奏)-あらすじ101話
ドユンに会い、大声を出し問うハジン。
しかし、ドユンは安全装置をつけているから、心配するなと笑顔で話す。
それでもハジン心配するが、もうすぐ終わるからと落ち着いて話すドユンだった。
一方、ミンへはハジンを呼び出し、契約の話をだす。
そして、ミンへを脅迫するのだが…
★また、初恋(漆黒の四重奏)-あらすじ102話
ハジンは、催促するミンへに、あなたの好きにしていいから一日だけ時間が欲しいと頼む。
ミンへは了承し、時間をもらったハジンは、ジャン代表のところに行く。
そして、ミンへはジャン代表にお願いをするのだった。
ガオンに、そんな脅迫をしたのがミンへだと分かったドユンは、怒ってハジンに会う。
ミンへとハジンの話が、ガオンに聞かれたことを問うドユンだが…
★また、初恋(漆黒の四重奏)-100話~102話の感想
マルスンは、怒鳴ってミンへを追い出そうとしてたね…!
でも、ミンへがあのぐらいで怯む女じゃないだろうな(;’∀’)
自分の母からあんな事言われたら、ダメージは大きかったかな?
それにしても、やっぱり母は強し!!
ハジンは、ガオンのためならどんな事でも、惜しまずするみたい!
弱ってるミンへを良いことに、ハジンは攻撃し始めてたけど、どうなるかな…!
★また、初恋(漆黒の四重奏)-次回のあらすじ
ミンへは、手錠をかけられる。
怒鳴るミンヘだが、ヨンスクが自供したから、もうあなたは終わりよと冷静に言うハジンは…
また、初恋(漆黒の四重奏)のあらすじ(103話~104話(最終回))はこちら