最高視聴率27.5%「青い鳥の家」の脚本家、パク・ピルジュが手掛ける作品!
絡み合う中年男女4人の愛憎劇!!
初々しい恋愛から、中年男女の恋愛まで幅広く描かれています!
「また、初恋(漆黒の四重奏)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「また、初恋(漆黒の四重奏)」(103話~104話最終回)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
★また、初恋(漆黒の四重奏)-あらすじ103話
ミンへは、手錠をかけられる。
怒鳴るミンヘだが、ヨンスクが自供したから、もうあなたは終わりよと冷静に言うハジン。
検察は、錠をしているミンへを連れて行こうとする。
しかし、プライドが許さないミンへは…
私はLKの会長だから逃げも隠れもしないと言い、手錠を取らせる。
仕方なく検察が手錠を取ると、ハジンに一言言って去るのだった。
一方、チョンジャンとドユンが話をしているところにナム室長が来る。
そして、ミンへが捕まったことを報告するのだった。
それを聞いたチョンジャンは、急いで部屋を出る。
ドユンも同様を隠せずにいた。
捕まったミンへの元に、大勢の記者が押し寄せる。
しかし、ミンへは睨むだけで、何も話さず出て行く。
その様子を、遠くから見るドユン。
そして、チョンジャンも駆けつけるが、見ることしかできなかった。
部屋に戻ったドユンは、ハジンに電話をするのだが…
★また、初恋(漆黒の四重奏)-あらすじ104話(最終回)
ドユンは、ハジンにそっとキスをする。
そして、ハジンの質問に優しく答えるのだった。
捕まったミンへの面会に来たジョンウは、へリンの手紙を渡す。
へリンは、外国に行く前に泣きながら頑張って、手紙を書いていたのだった。
その手紙を見て、笑顔をこぼすミンへ。
ジョンウは、そんなへリンに感謝の気持ちを伝え帰る。
誰もいなくなった途端、大声で泣きだすミンへ。
ジョンウは、その鳴き声が外まで聞こえ驚くのだった。
ドユンとハジンが一緒に歩いているところに、ガオンが駆け寄ってくる。
そして、3人は笑顔で家に帰るのだが、ガオンはまだぎこちない感じで会話をするのだった。
★また、初恋(漆黒の四重奏)-103話~104話(最終回)の感想
ミンへは、最後に良い感じの人になってたけど…
今更遅いよって思った(;’∀’)
でも、子供の事考えたら、あんな強い女でも大声で泣くんだなと驚いた!
ドクべも自分が一番なのよね~。
でも、自分の子供を捨てるなんてダメ!
マルスンにあんな怒られて、子供みたいだったねw
ガオンも、へリンも親のせいで大変な人生よね(^^;;
騙し騙されの人生は大変( ̄ー ̄)