日本ドラマ「Mother」のリメイク版!演技派女優のイ・ボヨンが母を演じる!
日本で大ヒットしたドラマ「Mother」を韓国でリメイク!
心が傷ついている少女を助けるために、母親になると決めた女性のストーリー。
「Mother(マザー)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「Mother(マザー)」(16話(最終回))のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
Mother(マザー)-あらすじ16話(最終回)
スジンに会いたい一心で、施設を抜け出したヘナ。
しかし、結局、施設に連れ戻されてしまう。
そして、施設から養子に出されることになるのだった。
イジンとヒョンジンは、そんなヘナが心配で仕方ない。
そんな中、ヘナが養子に出されると知ったスジン。
スジンはヘナを自分の養子に迎えたいと申し出るのだが…
Mother(マザー)-16話(最終回)の感想
ついに終わってしまった~
ドラマの前半は胸が苦しくなるようなシーンが多かったけど、同時に優しさや温かさも感じられて、最後はもう感動しまくりだった(/_;)
特に最後のヨンシンとスジンのやり取りは、涙が止まらなかったなぁ( ;∀;)
血のつながり、親子の絆って何だろうって考えさせられたドラマでした!
日本版も感動したけど韓国版も素晴らしかった♪