「医心伝心」のキムナムギルが主演!視聴率20%越えのヒット作!
短気な司祭の男性と刑事の女性が殺人事件で出会うことに。
二人が手を組み繰り広げられるコミカルな捜査劇ドラマ!
「熱血司祭」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「熱血司祭」(13話~15話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
熱血司祭-あらすじ13話
ヘイルからの警告に怒りを募らせていくメガク教の教祖。
その頃、スンアはギョンソンから証人の情報をどこで得たのか問い詰められていた。
頑固なスンアの態度に苛立ちを爆発させるギョンソン。
クダンカルテルから養護施設を守る方法を考えるヘイルたち。
ヘイルは本格的にクダンカルテルについて調査を始めることに。
その頃、デヨンは悪夢にうなされていたのだが…
熱血司祭-あらすじ14話
デヨンにクダンカルテルについての情報を集めるよう指示するヘイル。
そんな中、ヘイルたちは、給食を食べて食中毒を起こし、合併症で昏睡状態に陥ってしまった子供を退院させるよう病院から勧められたという話を養護施設の園長から聞かされる。
食中毒の原因は給食を作った会社にあり、会社に損害賠償を請求したものの、もみ消されてしまったというのだった。
その給食会社の社長がメガク教教祖の甥だと知ったヘイルは…
熱血司祭-あらすじ15話
脳震盪を起こし、病院に運ばれてしまったデヨン。
その頃、メガク教の教祖キ・ヨンムンたちは、ヘイルを陥れるための動画を撮影したスマホをなくしたことに気がつき慌てふためいていた。
一方、左遷されたうえ、さらに不便な生活を強いられていたギョンソン。
国家情報院にいる知り合いにヘイルについて調べてほしいと頼んだギョンソンは送られてきた報告書を見る。
そして、ただ者ではないと勘付くのだが…
熱血司祭-13話~15話の感想
クダンカルテルにメガク教の教祖まで、ヘイルや教会にとっての敵がさらに増えた感じ…
衛生管理がしっかりしていなかったせいで、入院してしまった子供の今後も心配だわ(/_;)
なかなか解決できないことばかりでちょっとモヤモヤするな~
そんな中で、いつもチンピラにいじめられていたソンサックが早口言葉に成功したシーンだけはスッキリした。笑
そろそろクダンカルテルを追い詰めて行ってほしいけどな~
次回からの展開に期待したい!!
熱血司祭-次回のあらすじ
昏睡状態のウンジの退院を迫られるヘイルたち。
なんとか治療を続けてほしいと訴えるヘイルだが…