「奇皇后」に出演し、多くのドラマで活躍中のキム・ジハン主演!
超自己中な外科医をキム・ジハンが演じて話題に!
本当の愛と家族の温かさに気づいていく、ホームコメディ!
「黄金のポケット」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「黄金のポケット」(121話~122話(最終回))のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
★黄金のポケット-あらすじ121
ナンソルを追い出したソルファは、また胸の痛みを堪えた。
ソクフンは必ず自分がソルファを治すと心に誓うのだった。
ミニは、株の取り扱い違反で連行された。
ソクフンは、ドゥナとミンギュにグィジョンを説得するよう、ひき逃げのドライブレコーダーを渡す。
一方、ソルファが居ないときに、担当医から心臓移植しか方法はないと聞いた家族はショックで言葉も出ない。
しかし、ドアの外でソルファもそれを聞いてしまったのだ。
ジサンから、ソルファの状態を聞いたナンソル。
ソルファが気を失って、心配蘇生を受けているところを見た。
ナンソルは後悔しながら、魂が抜けたように道路をさまよってトラックに引かれてしまった。
そして、ナンソルの手にはソルファの写真が…。
その時、ソルファの心臓も止まってしまった。
★黄金のポケット-あらすじ122話(最終回)
ソクフンの必死な蘇生術、でソルファの心臓は動き出した。
ナンソルの心臓を移植したソルファは、生き返ることが出来たのだ。
ソクフンは、シヌにピルドゥの居場所を教える。
シヌは。ピルドゥと食堂を営んでいた。
そこにミニが訪れる。
グィジョンは出所して、ミンギュとジョンドは餃子会社を設立し、ジョンドは会長に就任した。
そして、セナとジサンは付き合い始めた。
ソクフンはつらい思い出を後に、海外医療ボランティアのため韓国を離れる。
ソルファは健康を回復して放送局で働いていた。
韓国に戻ってきたソクフンとソルファは、再び出逢えたのだった。
★黄金のポケット-121話~122話(最終回)の感想
ナンソルは、ソルファの死を目前にして初めて後悔したね。
後戻りはできないナンソルは、車に引かれて死を迎えてしまったけど…
自分の心臓をソルファにあげることで、懺悔したのかも知れない。
意図していなかったとしても…。
シヌがピルドゥと店を開いたのも、ミニがシヌを訪れたのも、少し納得はいかないけど、それなりに反省したように見えて幸いだった!
ソクフンとソルファの再会から、他の恋人同士のような恋愛が始まることを願う♪