U-KISSのジュンがドラマ初出演!母親を復讐する息子を演じる!
韓国のオンライン漫画を実写化!
平凡な日々を送る人たちが、それぞれの理由で繰り広げる復讐劇!
「付岩洞(プアムドン)復讐者たち(甘くない女たち)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
目次
付岩洞(プアムドン)復讐者たち(甘くない女たち)-予告
【放送年/放送回数/最高視聴率(韓国)/平均視聴率(韓国)】
2017年 / 12話 / 6.4% / 5.1%
付岩洞(プアムドン)復讐者たち(甘くない女たち)-あらすじ
さまざまな環境で暮らしている3人の女性。
ひとりは財閥の娘、ひとりは魚屋、ひとりは大学教授の妻。
普通に生活していたら、出会うことがないような3人。
しかし、復讐することで集結しそれぞれ復讐していくストーリー。
付岩洞復讐者たち(甘くない女たち)-見どころポイント
会社やママ友、さまざまな人間関係のなかで、不満があってもはっきりと言いたいことを言うのって難しいし、円満な人間関係のために理不尽なことがあっても我慢しなきゃいけないこともありますよね。
このドラマを見ていると、そんなストレスを復讐クラブのメンバーたちが代わりにスカッと成敗してくれる感覚にさせてくれます。
夫に裏切られた財閥の娘、子供たちのために闘うシングルマザー、夫の暴力に悩む大学教授夫人、3人それぞれ住む世界は違っても、何かしら問題や悩みを抱えているんですよね。
彼女たちの気持ちにどこか共感できたり、感情移入できるところがあるので、ひとつの復讐が終わったあとより一層痛快さが味わえるのかもしれません。
スカッとしたい気分のときに、ぜひオススメしたいドラマです♪
付岩洞(プアムドン)復讐者たち(甘くない女たち)-あらすじ全話一覧
⇒韓国ドラマ・付岩洞(プアムドン)復讐者たち(甘くない女たち)-あらすじと感想-最終回まで-1話~3話
⇒韓国ドラマ・付岩洞(プアムドン)復讐者たち(甘くない女たち)-あらすじと感想-最終回まで-4話~6話
⇒韓国ドラマ・付岩洞(プアムドン)復讐者たち(甘くない女たち)-あらすじと感想-最終回まで-7話~9話
⇒韓国ドラマ・付岩洞(プアムドン)復讐者たち(甘くない女たち)-あらすじと感想-最終回まで-10話~12話(最終回)
付岩洞復讐者たち(甘くない女たち)-全体の感想評価
・共感
・ドロドロ
・面白い
【全体評価】
韓国ドラマ好きの方ならよくご存じかと思いますが、韓国ドラマは復讐を描いた作品がとても多いですよね。
ひとつのジャンルになっているといっても良いくらいではないでしょうか?
このドラマ「付岩洞復讐者たち」もタイトルの通り復讐をテーマにしたドラマなのですが、これまでの復讐ドラマとは少し違ったテイストになっています。
財閥の娘、魚屋を営むシングルマザー、大学教授の妻、財閥の隠し子というそれぞれ生活環境が異なる4人の出会いから物語は始まります。
普通なら関わることのないはずの4人が復讐という同じ目標のもとに手を組み、「復讐クラブ」を結成!!
日常の中に潜む小さな悪に復讐していくといった内容になっています。
毎回、復讐の相手もやり方も違うのですが、復讐というよりは「お仕置き」に近いかなと感じました。
復讐といっても内容が割と現実的で共感しやすく、見終わるとスカッとできるドラマです☆
付岩洞(プアムドン)復讐者たち(甘くない女たち)-相関図・キャスト情報
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