韓国ドラマ・麗＜レイ＞～花萌ゆる８人の皇子たち～-あらすじと感想！最終回まで（1話～3話）

世界的スターのイ・ジュンギと人気歌手IUが初共演で話題の時代劇！

目を覚ましたら、そこは高麗時代だった！
8人のイケメン皇帝たちに胸キュンが止まらないラブロマンス時代劇！

「麗＜レイ＞～花萌ゆる８人の皇子たち～」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「麗＜レイ＞～花萌ゆる８人の皇子たち～」（1話～3話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

麗＜レイ＞～花萌ゆる８人の皇子たち～-あらすじ1話

ハジンは、親友に彼氏を奪われ途方に暮れていた。
そんな矢先、溺れかけている子供を見つけ、助けようと池の中へ。

溺れたハジンが目を覚ますと、そこは高麗時代の風呂場だった。
ハジンは、16歳のへ・スの体の中で魂となって生きていたのだ

現実を受け入れられないハジンは、必死で戻る方法を見つける。
しかし、手掛かりは何一つ見つからない。

そんな中、美しい8人の皇子たちに出会い…。

美しい皇子に囲まれ浮かれるへ・ス。
中でも、何か影を抱えるワン・ウクは、ぶつかりながらも気になる存在に。

皇女のヨンファは、へ・スの事が気に入らない。
ヨンファの呼び出しを極力避けたいへ・スだった。

そんな中、第3皇子ワン・ヨは、ワン・ソに不満を抱いていた。
ワン・ヨが戦いを仕掛けた所にへ・スがやってきて…。

へ・スのせいで計画が狂ってしまったワン・ソは激怒する。
怒るワン・ソが、へ・スを殺める寸前でワン・ウクがやってくる。

ワン・ウクが必死になだめるも、ワン・ソの怒りがおさまらない。
そんな中、へ・スの証言をもとに、山を捜索するワン・ソ。

しかし、遺体は一つも発見されず、へ・スは嘘つき扱いをされてしまう。
ワン・ウクのおかげで、へ・スの潔癖は証明される。

ワン・ウクに頭の上がらないへ・スだった。

すごい事がおきちゃったね（笑）
すごいタイムスリップだけど羨ましいな～。

イケメンたちに囲まれて更に10代の体に戻れるなんて(^^♪
中身だけはそのままで10代の体に戻れたらいいな。

ワン・ソの迫力すごいね。
やっぱりイ・ジュンギは時代劇の方がかっこいい！

ワン・ソとへ・スの今後の展開にも期待大(#^.^#)

ワン・ソは、母である皇后ユ氏を守るために宮廷に向かう。
突然現れたワン・ソに驚いた皇后ユ氏は…